競争社会

おとぼけボートレース

2022年9月21日 18:28

こんにちは、久しぶりにnoteに書いてみます。
最近、コロナと共存が当たり前になってきて最初の政府の政策は何ったんだと思う今日この頃です。

今日は円安が止まらない状況で競争社会について書くことにしました。

日本の円が144円台まできてます。
ハワイでハンバーガーとドリンク、ポテトで約1800円取られました。
簡潔に言うと日本の価値は世界的に見てかなり低いという事がわかります。
理由として、円安なのに日本の株が買われないことが顕著に出ています。
日経平均が上がらず、円安が進むという事は、ある意味世界に見捨てられて島になっている事だと自覚するべきです。

盛り上がる観光

ニュースで最近盛り上がる観光など良く目にしますが、
日本は自然や人が親切で安全な為世界的に見ても魅力的な島です。
しかしその綺麗な島に投資しようとする外資がいないのが違和感です。
円安で外資が日本の会社を買ってもおかしくない状況ですが株価は下がる方向です。

今は、観光客のインバウンド多少は環境業はマシになっているのが
現状でしょう。

競争社会

なぜタイトルを競争社会にしたのか、
それは、個人で見ても国としても競争で負けているからです。

国力は少子高齢化社会の問題で国が対応しなかった為、
子供の数が右肩下がりです。
そこにコロナ禍での倒産など個人事業者が資金繰りに困っています。

では日本での勝ち組を見てみるとこれと言って出てきません。
会社での給料が少し上がったとしても、輸入品、ガソリンなど高騰
で家計としてもマイナスです。

なぜ、このような状況になったのか、
理由はわかりません。
甘えるな勝つしかないぞ。