障がい者年金（基礎のみ）で生活しているテルです。月7万ほどですが、ギリギリの収入の中、働かないのが目標です。備忘録的に日記はじめました。 やりくりの過程をお楽しみいただければ幸いです。
基本のみ。特別なプランなどはありません。
tellmewhy0101
今月も食費切り詰めてる。いい加減、金をかけるところとかけないところを逆転させたい。ソシャゲは辞めてしまうのが一番の節約になるんだろうがゲームアカウントを売りたいというのもありずるずると続けてしまっている。現状、楽しいことの代替がほかにないのも事実だ。 今日は遠くのスーパーまで出かけアイスコーヒーを箱買い。あと、安いヨーグルトも。ヨーグルトは四個で百円以下のやつしか買わない。普通は四個で百五十円くらいする。基本、特売しか狙わない。 パソコンをつけて株価を監視している一週間だ
体調不良から約二か月。最近は少し回復してきたのか三食は食えるようになった。ただ、本を読むとか、株の板に張り付いて見るという集中力はないので日々、やきもきすることが多い。 これから、どうやって生きていこうと考えたときに、無難に生き過ごすのか挑戦をするのかで悩んでいるところである。 挑戦をするっていうのは何かの世界で頑張るということでリスクをとるということだ。例えば、株の世界で一億円を目指すみたいなことだ。逆にリスクを取らないで無難に生きるという人生もしかりであるとは思う。団
ご無沙汰しています。一年近く放置してしまった。思えば、マックブックを液晶割れさせてしまい修理する金がないまま日々を過ごしてしまったというのもある。 その後、体調不良で入院したり仕事を始めたり、辞めたりソシャゲにはまったりしていた。 団地FIREで満足していたのか。それが不満だったから働いたのかは謎だが、収支を計算してみると働いて収入をMAXあげても支出で外食していたりしたら金何ぞたまらん。やはり団地FIREのように障がい者年金（基礎）で株をやっている方が安定している。
相変わらず寝付きが悪い割に寝る時間は短い。2時くらいから記憶ある。なんとか二度寝三度寝で6時起床。 相変わらずやる気なし。とにかく横になって寝る。体調悪い。何もできない。
「スタンダード」に参加すると最後まで読めます
昨日に引き続き、今朝も寝不足気味。相変わらずクーラーでは目が覚めなかったが3;45カミナリ様で目が覚める。 そのまま、眠い目をこすりながら日課となっている楽天ポイント集めやらポイ活をしつつ朝食。 最近、昼のそうめんに続き朝のチーズトーストも飽きてきてる。たまに食べるハンバーガーは仕事をしないため全然食べてない。 例年なら冬は餅に切り替え、きな粉やら小豆でお汁粉にするのだが今年の切り替えは早くなりそうだ。
昨日はかなり寝苦しかった。最終的に冷房をつけて寝たがタイマーをつけても大丈夫な程度だった。 今朝は追加眠剤を飲んだため8時半貴女。慌ててゴミを捨てに行く。最近、ゴミ収集のコースが変わったためか 早めに行かないとゴミが持ってかれてしまうらしい。 相変わらず、ゴミの分別されていないゴミが一個。団地では一件一件ゴミ当番があるのだが最近の傾向としてはもうゴミの分別はしてやらないって感じだ。貼り紙が貼られとにかく出したテメーがやれって感じ。
幸せとはなんだろうか。今までそれなりに出会いはあったが実ること無く消えていった。 最後の恋は団地に来る前だ。団地に来てもはや負け犬と割り切ってしまっている感が強い。 ちなみにワイは必ずと言っていいほど7/21産まれの人としか付き合ったことがない。長い人生の中で驚きの一つだ。
梅雨明け前、暑い 去年あたりから紆余曲折を経てニート（正確には高齢なのでニートの枠から外れるが）障がい者年金基礎（国民年金をフルで収めた金額）のみで生きている。 主な仕訳として ・家賃1万 ・食費2万 ・その他水道光熱費2万 ・その他通院費など という感じだ。貯蓄はほぼないが贅沢をしていなくて自立はしている。 人生的にガッツリ稼ぐか、支払いを減らすかの二択に迫られた挙句、支払いをガッツリ減らすことにフルコミットした生活を送っている。 仕事で体調を崩して20年近く、人
今まで働いてきた企業は数十社に及ぶがどこも難があり続いたためしがない。 特に大きいのが不眠症の部分でショップの店員では障がい者雇用なのに、その不眠を認めてくれなかったりした。相手はまだ、薬を飲んでいるのかと聞きワイがガッツリ精神障害をやっている感覚がなかったようだ。 給料も今でこそ東京の最低時給は1000円を超えるが、ワイが初めて市役所で仕事をしていた時に天引きでもらってたのが17万700円である。精神保健福祉士の仕事で一時的に23万の給料をもらっていた時期があるが、MA
最近、更新をおサボり気味のテルさん。ご無沙汰しております。 あれ以降A型作業所を三ヶ所見学→二箇所体験→一社内定→勤務二ヶ月で退職にいたり、現在無職の弱小トレーダーとなっております。 思えば、復職に当たり結婚をできるギリギリの年齢と考え、結婚するなら仕事をするのだろうが、普通に独身貴族の場合仕事をして金を得ることはあまり意味のないことと思えて仕方がありませんでした。 その後、作業所でも出会いはなく、必然的に独身ルートを行こうとしている感じです。 思えば、幸せってなん
精神障害者の体験談。差別よ無くなれ！ １https://note.com/tellmewhy0101/n/nf05311ab46e5 ２https://note.com/tellmewhy0101/n/nd9ecc7809e2f ３https://note.com/tellmewhy0101/n/na27ba7812877 ４https://note.com/tellmewhy0101/n/n15207358a459 ５https://note.com/tellm
最近といえば、完璧に仕事を辞めてしまったので障害者年金の月7万で生活をしている感じ。無理やり押し込めている。これまで買った洗剤の備蓄などのおかげ。 あとはひたすらダイエット。水とプランクをひたすら。間食をせずにいたら体重は74㌔ほどまで減少。一時期70㌔だったのだが、体重計の測定ミスらしい。 自分の中に残っているものは数少ないけど、唯一いられるのは美しく痩せてつつましやかに生活すること。株の信用取引して、なんとか成功できれば…しかし、大金を得たとしても対して買うものもない
精神保健福祉士学校にて 精神保健福祉士の学校、といっても基本教科書がドサッと送られてきて自分で熟読するだけなのだ。レポートという課題の提出や、通学という夏休みを利用した対面での授業が各年ごとに5日ほど、そして実習として病院、ないしは地域施設に行き実習ノートを書くこと。これが、卒業までの学習内容である。 当時はまだmixiが全盛期で、その中で二人の同期と連絡を取ることができた。夏のスクーリング授業で初めて顔を合わせるのだが、一人はイケメンで心理士の資格を持つ病院で事務長とし
失意の中、再入院と失職 仕事を続けていればもしかしたら違った出会いがあったのかもしれない。女性の多い職場だ、この境遇を話せばそれに同情してくれる健常者の女性も現れたかもしれない。しかし、自分にとっては失意の中、仕事にやる気を見いだせないでいた。 すべてに失望し、全てを恨んだ。故に、自暴自棄になりすべてが馬鹿らしくなった。そんな状況で仕事が続くわけもない。ある時、同じ部署の人が謎の仕事の振り方をするのでそれにすごく困惑させられた。命令されるのはされるのだが、そのように仕事
軌道に乗った障害者雇用 当時、障害者雇用というのが注目されていた。まだ、障害者雇用が義務化されていない時代ではあったがやがて将来的には企業は精神障害者を雇うことが義務になるだろう。そのためにも人事としては使える精神障害者を採用し、障害者雇用に邁進しなければならない。ダイバーシティーとのちに呼ばれる働き方の多様化の一環であり一つの流れであった。 自分としても気が付いていた。自分には公務員時代の三年程度の期間しか勤務歴がない。残りは短い期間でいくつかあるけど、履歴書に書けない
繰り替えされる入退院と障害者年金受給に至るまで バイトについては三か月ほど働き、正社員を促されて離職し正社員につき、体調を崩しては入院をする。これがこの頃のお決まりのパターンだった。医師が固定されていなかったのもよくなかったことだ。鈴木理事長はベテランで人気が高い医師でその分忙しい。そのため、体調がよくなるとほかの医師に主治医を交代することになるのだが、この交代の仕方が半端ではない。 自分がかかっている病院は主治医を一人に固定させる診療方法を取っている。違う第三者が医師
