高橋琴

「言葉を変えれば、世界が変わる」言葉と心を繋げる専門家/未来神話創造/Kindle出版…

高橋琴

「言葉を変えれば、世界が変わる」言葉と心を繋げる専門家/未来神話創造/Kindle出版プロデューサー/時々ナース/その他いろいろ。

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イヤな上司の言葉を真に受けずに、華麗にやり過ごす方法

「なんで私ばかり、こんなことを言われなきゃいけないの?」 仕事でもプライベートでも、自分より立場が上の人から話しかけられて、イヤな気分になってしまうことは、少なからずあると思います。 相手に悪気がなくても、こちらも相手を嫌いでなくても、「なんか、イヤ〜な感じ」と思ってしまうこと、ありませんか? 今日は、その「イヤ〜な感じ」を上手に収める方法をお伝えしようと思います。 そもそも、なぜ私が、こんな感情の収め方を身につけたのかというと、以前働いていた職場が私にとって、とても

    • クロワッサンが健康の秘訣?

      いやいや、そんなのウソでしょ! クロワッサンってバターもたっぷり使ってて、体に良い食べ物だ! なんて、到底言えない! クロワッサンを食べて健康になれるなんて、絶対にない! そんな私の中の常識をくつがえしてきたのは、フェイスブックで毎日、ほぼクロワッサンの投稿しかしていない、起業塾でご一緒している友人です。 この友人、年間1,000個ものクロワッサンを食べているにもかかわらず、全く太っていない! 筋肉オタクを自称しているだけあって、パーソナルトレーナーもやっている彼女です

      • もし、自分の未来がわかるとしたら、あなたはどうしますか?

        「こんなことが起こるとわかっていたら、もっと慎重に物事を進めたのに……」 「まさかあんなことが起こるなんて、夢にも思わなかった!」 人は誰しも1回くらい、「未来が分かったらいいのに……」と思ったことがあると思います。 何か大事な選択をする時。 これからどうしようか不安な時。 どっちに進むのが正解か迷う時。 などなど、失敗したくない時や人生の重大な出来事の前には、「誰か答えを教えてくれ!」なんて思うかもしれません。 しかし、その反面、「そんなことは叶わない」とどこか冷め

        • どうなってるの? らくらく売る人のアタマの中

          「『売る』って、なんかしんどい」 私が自分でビジネスを始めようと思った時、最初にぶち当たった壁は、「自分の商品・サービスが作れないこと」でした。 でも、1番どん底で悩んで、抜け出すのに相当な労力をかけたのが、「商品・サービスを売る」という行為でした。 売れてる人に話を聞いて、その人がやっている通りに話をしても、なぜか売れない。 一体、私の何が悪いのか? と、わからないだらけで途方にくれた日々を、今でも思い出します。 その当時の私にぜひ読んでほしい本が、今回ご紹介する「

        イヤな上司の言葉を真に受けずに、華麗にやり過ごす方法

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        • 私の読書記録
          1本

        記事

          運動習慣のない40代女子が「ちょこざっぷ(chocoZAP)」を始めた結果

          「いたっ! イタタタタ……」 体が痛むのは気のせいではなく、さらに日を追うごとに痛む場所が増えているのも、絶対に何かあると思う朝。 布団の中で体の向きを変えたり、起きあがろうとするだけで、「ピキッ」という効果音とともに、全身に痛みが走ります。 毎日痛いわけでも、ずーっと痛いわけでもないのに、忘れた頃にやってくる、あの鈍い痛み。 長時間、同じ姿勢でいるほど、その頻度は上がっている気がするのです。 「私の体って、こんなにガタガタだったっけ?」 運動の習慣はなくても、看

          運動習慣のない40代女子が「ちょこざっぷ(chocoZAP)」を始めた結果

          世界を創る

          世界を創る。なんて甘美な響き。 新しい言語。新しい地名。新しいキャラクター。 1つ1つが意味を成し、歴史を刻み、人の心に影響を生む。 そんな 「現代の歴史上にはない世界を再現する人」は、神の遣いか、天才か。 私はいつも、そんな人の頭の中を、覗いてみたいと思う。 何を考え、どのように再現するのか。 小説家も、ゲームディレクターも、アートクリエイターも、その人にしかない「世界の描き方」があるのではないか。 考え始めたら、夜も眠れない。 その仕組みを全部知りたい。 茉莉花

          世界を創る

          ただ、わたしがそうしたいだけ。。

          会えば手を繋ぎたいし 触れれば抱きしめたくなる。 好きで好きで好きで 仕方ないから わたしがただそうしたいだけ。 本当は見返りなんて要らなくて その時間があればいいだけ。 好きだと伝えられればいいし 愛されてると伝わればいいし 必要とされてるのよって言いたいし 自分をもっと信じてって言いたい。 そんなもんじゃないでしょう? そこで終わりじゃないでしょう? 過去も現在(いま)も好きだけど 何より未来のあなたが好きだから 何度だって愛してるって言うよ。 私がMinds

          ただ、わたしがそうしたいだけ。。

          大丈夫。できるよ。〜コーチング奮闘記〜

          どんなに自分がどん底でも 自分の自信が崩壊しても 「大丈夫」「できる」と 信じ続ける役割がコーチです。 こんにちは。 言葉と心を繋げる専門家 高橋琴です。 いよいよ コーチングスクールのモニターセッションが始まったのですが、 改めて、「コーチの役割」を考え直していました。 モニターセッションの目標は、仕事のゴールを設定すること なのですが、 ゴールを設定した瞬間から、人生がガラガラと変わり始めます。 それはもう 日常の時間の使い方から、 入ってくる情報の種類まで、

          大丈夫。できるよ。〜コーチング奮闘記〜

          理想と逆を行く〜コーチング奮闘記〜

          起業家とはどうあるべき? コーチの理想のあり方とは? 頭でわかってても どうしてもうまくいかない それって 未来のクライアントさんに向き合うための準備なのかもしれません。 こんにちは。 言葉と心を繋げる専門家 高橋琴です。 昨日は コーチングを学んでいるにもかかわらず、 現状の内側 ゴール設定する前の自分に 戻ってきている、という話をしました。 今日はその続きです。 私が参加しているマインドセット・コーチングの 80名近い同期のスクール生の中で、 現状の外側に設

          理想と逆を行く〜コーチング奮闘記〜

          こんな私、ダメだ。。〜コーチング奮闘記〜

          前に進んでるはずなのに 気がつくとまた 同じ状況に戻ってる。 そんな感じで、ちょっと落ち込んでました。 こんにちは。 言葉と心を繋げる専門家 高橋琴です。 ゴール設定したはずなのに、 なんかうまくいかない、の ループにまた戻ってる。 ちょっと前までは波に乗ってたのに いつの間にかズレてる気がする。 こんな状況 普通にあります。 以前の私なら 「こんな私、ダメだ。。」 「なんでいつも、こうなんだろう。。」 と落ち込んでいたところですが、 最近の私は 立ち直りが早

          こんな私、ダメだ。。〜コーチング奮闘記〜

          愛の調べを歌う時

          あなたの情熱はどこにありますか? そう聞かれた時 かつて答えられなかった私は、 本当に何も知らなかったのかもしれません。 言葉と心を繋げる専門家 高橋琴です。 突然ですが、 晴れた真夏の空も好きだけど 街灯がない真っ暗な夜空の方がもっと好きな私です。 広げた黒のベールの上で明滅する大小の星々は、 いったい幾つの物語を見てきたのだろう?と思いを馳せずにはいられなくなるから。 そして、悠久の時を流れる世界という概念を 無視できなくなるからです。 この世界は、いったいい

          愛の調べを歌う時

          女神の質問【15】

          「あなたは誰との時間を大切にする?」 「その人は、どこに住んでいて、どんな仕事をしている人?」

          女神の質問【15】

          女神の質問【14】

          「あなたが諦めてきたものは、何?」 「どうして諦めなければならなかったの?」

          女神の質問【14】

          女神の質問【13】

          「あなたが過去に忘れてきた宝物は何?」 「そろそろ思い出す頃じゃない?」

          女神の質問【13】

          女神の質問【12】

          「あなたがうらやましいのはなぜ?」 「あの子にできて、あなたができないその差は、何のために生まれたものなの?」

          女神の質問【12】

          女神の質問【11】

          「あなたが『これが私!』と言えるものは何?」 「特別なことじゃなくていい。自分が胸を張れることは?」

          女神の質問【11】