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アイアンマンはすでに予言していた?

『なんかSF映画みたいな話じゃない?』


もしかしたらこのセリフ、
使ったことないですか?


SFモノは大体、真実。

空想ではなく、計画。


今信じられないような事が
たくさん起きてるのに
あたかもそれを予言したかのような
映画がたくさんあります。


A.i.
マイノリティ・レポート
レディ・プレイヤー
インター・ステラー(これはちょっと先かな)
などなど

数えきれません。

そして…

2008年マーベルシリーズ第1作目
アイアンマンはAIと人間の融合

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画像出典元:SONY PICTURES
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3-1%E6%9E%9A%E7%B5%84-DVD-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%83%BCJr/dp/B003DZX4SO

マーベルシリーズの
記念すべき第1作目は
アイアンマンでした。

2008年に配信ということは
実際は2008年の数年前から
シナリオ構想に入っていますね。

ご覧になったことありますか?

作品は兵器会社である
スターク・インダストリーの社長、
トニー・スターク(アイアンマン)が
中東エリアにてアメリカ空軍に
自社の武器をプレゼンする
ところから始まります。

ところが直後、トニーは
中東らしきテロに襲われます。
(当時はISILが背景にあった)
武器を作らされるよう
拉致されるのです。

しかしトニーは
アイアンマンの
プロトタイプを作り
脱出します。

ところが脱出後、トニーは
自分の売ってる兵器が
国防のためではなく、
テロ組織に使われていた
事を
知ります。

兵器会社としての在り方を
考えさせるきっかけとなったのです。

トニー・スタークは考えを改め、
兵器会社ではなく、
国防のため自ら
アイアンマンとなります。

武器屋→国民を守るための存在へ

アイアンマンは
人間とコンピュータが繋がったものです。


その後AIそのものが人間化する
ジャービスという存在も
出てきます。

そして次々に出てくるヒーローたち

画像2

画像引用元:Y!映画
https://movies.yahoo.co.jp/movie/366491/


2019年に
アベンジャーズシリーズは
終了しましたが、彼らの特徴は
エゴイスト、頑固、自分勝手で
ありながらも善の心
を持つ
様々なヒーロー達と
協力して戦います。

アイアンマン
キャプテン・アメリカ
ハルク
ブラックウィドウ
ホークアイ
マイティ・ソー
スパイダーマン
キャプテン・マーベル
ドクター・ストレンジ
アントマン
ファルコン
バッキー・バーンズ
ブラックパンサー
ガーディアンズ オブ ギャラクシー

これを、西側諸国(民主主義)とします。

一方、悪役であるサノス率いる
軍団は撤退した独裁政治。

これは中国(社会主義)

いや、ディープステートかな。
いわゆる世界新秩序、
ニューワールドオーダーを
目論むイルミナティ

ちなみにこの記事、
めちゃ面白いのでシェアします。

↓    ↓    ↓     ↓    ↓

ディープステートは
僕自身何度か投稿に書いてます。

世界の未来のシナリオを書いてる人たち



ディープステート・イルミナティ
裏の政府、
つまり
表の政府を操る裏の支配者
です。

ロスチャイルド、ロックフェラー
アメリカ歴代の大統領、
クリントン・ブッシュ・オバマ
※トランプ大統領は入ってません。
ヨーロッパの貴族階級、
キリスト教のトップ、←バチカンにいる人
SNSの創始者など
世界有数の大富豪たちです。

存在を否定されてきましたが、
最近明るみにでてくるように
なりました。

なんで映画監督は現象が起きる前に映画化できるのか?

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それぞれの監督が
ディープステート、新世界秩序による
未来図を知ってるから
ですよね。

もしく彼らから掲示を受けている。

となるとサノスの存在は
中国ではなく、ディープステート、
もっというなら
新世界政府ですね。

地球のためとはいえ、
化けの皮を被った
とんだ支配者です。
地球のために5億人まで減らすなんて。。。

そうサノスはまさしく
イルミナティの象徴だったのです。、


彼らの真の目標の1つ
地球を正しい状態に導くこと。

映画ではサノスは宇宙の人口を
半分にすることが目的でしたね。

実際のイルミナティは
実際に5億人に人口を減少させることを
1つの目的にしています。


着々とシナリオ通り(イルミナティカード)
に世界を操っていく
わけですね。

そして人間に徐々に
存在を知らせていきます。

SF映画にしても、UFOにしても
人類に未来や存在を意識させる
予言書のようなものです。

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スターウォーズも同じ構図でしたね。

反乱軍→民主主義国家(西側諸国)

帝国軍→ソビエト連邦(独裁国家)
※1975年がスターウォーズのデビュー年

銀河帝国による全宇宙の支配。

映画では勧善懲悪の構図ですが、
実際の世界ではもっと
長年かけて緻密に計画が
練られています。

AT&T社(アメリカのdocomoのような通信会社)の1993年のCMです



マジか、スゲー。

全部実現してる!!!

未来はワクワクします。

良くも悪くも。

良かったら吉。悪かったら備える。

予言は計画。

society5.0へ


過去や歴史も大切だけど、
こんな大転換期は
過去から学ぶより、
自ら情報取りに行って
未来を想像すること

これからの僕たちの役割です。


ここまで読んでくださってありがとうございました😊





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