大学生。 もう四年生になる。 大学最後の冬ともなると、みんな単位もほぼ取り終えて、残すは卒業研究だけ。 私もその1人で、今は大学に行くのがゼミがある木曜日だけになった。 私には大学で出会った親友がいる。 1人は、入学してすぐの説明会で隣の席に座った子。 もう1人は、学籍番号が隣の子。 一年生の時は、コロナ渦もなく、旅行に行ったり、授業終わりに映画に行ったりして、楽しく過ごしていた。楽しかったー！ でも、大学で会うことがなくなった今、会ってご飯に行くことも、ラインで話
今日から 腕立て20回、プランク20秒✖️2 毎日やる
最近、気づいたことがある。 私って生まれてから頑張ったことあるっけ。 ないのだ。 悲しい、むなしい。 中学校、テニス部に入るか迷って、楽な文化部に入った。 中学受験に落ちて傷心していたのもある。 高校、留学するからとかこつけて、サッカー部のマネージャーになるのを諦め、写真部に入った。 文化祭と体育祭、2回しか活動がなかった。 大学、これまで運動部に属さずに過ごしてきたので、激しい部活動に入る自信がなかった。活動が少ないバトミントンのサークルに入った。 今考えれば
どうしよう。 どうしよう。 大事な場面でまたもやらかしてしまった。 昔の自分はこうやって、 毎度のように落ち込んでた。 小林剛さんは著書の中でこの言葉をみつけた ミスを後悔する人は 自分を「過大評価」している ミスをするのは当たり前。 人前に出ると、パフォーマンスが下がるのは、特殊能力を持つごく少数の人間以外は、普通に起こる。 そこで、『ミスをしたときにどうするか』が 重要になるんだね。 運のせいにして目を背けるのか、 なんでミスしたんだって自分を責める
こんにちは。 私のこれまでをちょっとしゃべりたいと思います。暇な方は、お付き合いください。 私は高校時代、少し引きこもりがちでした。 2年生までは、友達と放課後残って遊んだり、それこそ留学したり、どちらかというと外交的？な感じだったんです。 でも、3年生後半になって受験が本格化してくると、 学校に行く日の方が少なくなり、休日もあまり外に出なくなりました。 なんでそうなったのでしょう。 「〇〇（私の名前）は、勉強できるから、いいよね」 「何時間勉強してるの？」 みた
人ってだいたい、 自分の短所が先に思い浮かびますよね。 私もその1人です。 どうにかやりきった今年の就職活動。 『あなたの長所と短所を教えてください』 就活生が必ず考える、頻出度高めの質問です。 こんなの初めて会った人に話せます？笑 短所は特に、何個でも思い浮かぶけど、言いたくないし、端的に言えないし、 やはり「見せる解答」 を考えざるを得ないです。 これに対し、自分の長所。 私は全然思い浮かびませんでした。 自己肯定感が低い自覚はないのだけれど。 考えて、出し
子は宝だ。財産だ。 世の中でよく聞く言葉。 皆の考える子どもは、何歳までだろう？ 大学生の私は、この枠にまだ入っているのだろうか？ 大学生は、社会人になるまでの猶予期間。学業に勤しむ人もいれば、趣味やバイトに明け暮れる日々を送る人もいる。 特別はまっている趣味もなければ、理性を失うほど好きになる人もいない私は、この4年間何をして過ごそうか。 ・・・・ 「私、こども好きだなあ」 「ボランティアって、楽しいのかなあ」 塾講師は大学入学からすると決めていたので、どうにか面接を
今日の私の一日も、こたつの中からスタートです。 大学生の特権で、アラームをかけず目覚める生活が続いています。 いい意味で健康的ですが、 「そんなに毎日毎日、ぐーたら生活していていいのか、自分！」 って、 時々自分を掻き立てたくなるくらい、暇な生活に不安感も抱いている 今日この頃です。 さて、 本日は昨日から、 いやだいぶ前からめっちゃめちゃ楽しみにしていた日です。 Mリーグでの結果とともに飛び交う 「今日もトップお預けか」「タッキー不調だね」 とかいう言葉に落ち込むことが
滝沢和典。 麻雀界のスター。美しい所作と愛される人柄。 多くの雀士が、一言かっこいいと添える滝沢さんをテレビで見たのは、たぶん2、3ヶ月前かな。 きらきらしてる人だなと思いました。主人公感？っていうんですかね。目立たないように振る舞っても何故か注目されちゃうみたいな。 私はSNSがそこまで好きではないので、インスタ止まりの大学生だったんですが、滝沢さんのツイートを見るためだけに、まんまとTwitterを始めてしまいました。 きれいな言葉を使う人。ギャグせんも高いですよね。
初めてnoteを書きます。 目的もなく始めた私は、特別面白い日常を送っているわけでもなく、何を書こうかなぁと考えた結果、なんでもない今日の1日を綴ることにするかと決めました。 大学生、帰省して実家に佇む私の日常は、ほんとうに何も起こりません。暇なんだもん。 時間があるからこそ、やりたいことたくさんできるじゃんと大人は言いますが、お金がないのに時間だけ余りまくっている一大学生にはそんなやる気は起きません。 今日も当たり前のように二度寝をし、コンビニで買ったおでんを食べて、午
