【note】が醸し出すひとつの世界
「きっとこの方と出会うことになるだろう…」
ある時
Kiyoeさんのアンテナが反応しました
別に予言者でもなければ占い師でもなく
ただの人間のKiyoeさんです
アンテナが当たる当たらないに興味など一切ありません
そこに価値などありません
「でもきっとココにいる」
そして扉を開けると…その方はソコにいました
ご縁という【たから】の財宝は
ザックザックと溢れてきます
その時にはじめて…
【アート】という言葉が身体に入ってきました
今まで全くもって
アートに関心を持ったことがありません
アートと言われても…正直…
・・・(๑´ڡ`๑)おいしいの?それ?
というぐらい…
何も知りませんし分かりません💦
【自己表現】と言葉を変えられても…
「生きていることが自己表現じゃん」
「生きていること自体がアートじゃん」
「全てがアートになるケドそれがどうした?」
みたいな( ̄▽ ̄;)
※アートに関わる方々すみません💧
でも本当にこのような感覚しかありませんでした
m(__)m
すると
ある詩人アーティストさんが
このような宝言葉を送り込んできました
「ただ相手に委ねるだけのアートではなく
もう少し作り手の思いなどが
伝わってもいいのではないのか…
その過程全てを伝えるようなものでも
いいのではないのか…」
Kiyoeさんの身体がムズムズしはじめます
そして…
出会うと分かっていた方が
展覧会を開催するというお話をしてくれました
様々な揺れがひとつに重なりあいます
おぉー✨そっかぁ!!!
🌎展覧会に置いてある作品だけがアート
🌎展覧会に置いてある作品だけが完成品
🌎高度な方々にしか分からないのが芸術
ということに
Kiyoeさんはメチャクチャ違和感があったことに
気が付きました♬
ずっと完成されている感性を
最後の展示されている状態だけを完成
という
訳の分からない状態が気持ち悪かったのです
Kiyoeさんが書いたような記憶のない書籍には
「決めつけの暴力」という言葉が出てきます
ある程度の条件やルールなどを定めることで
自由さは引き出されるため
何かを決めることは素晴らしい一面もありますが
縛り過ぎると…
自分自身を傷つけていきます
そう…KiyoeさんはKiyoeさん自身で
アートを狭い世界に閉じ込めるという
決めつけをしていたのですσ(*´ε`。)エヘッ
アートにも採点があったり
種類があったり
人によって様々な捉え方があったり…
全然!!!
特別な世界ではありませんでした✧٩(ˊωˋ*)و✧
どこにでもある
いつもそこにある世界でした✧
今迄あったけど気づかなかったアートの世界…
これからどのような広がりが揺れ動いていくのか
すごく愉しみです🎵
そして
そんなことを思いながら…
出会うことが分かっていた方が開催する展覧会に
思いを寄せるのです
自分を生きる姿を見せて下さる
ステキな女性たちです
・松本に近い方!
・アートに興味のある方!
・アートをもっと身近に感じたい方!
・わたしたちと繋がりたい方!
・リラックスしたい方!
・本来の自分を思いっきり生きていきたい方!など等
ぜひぜひ繋がってみて下さい✨
…って勝手に書いていますが(≧▽≦)www
いつでもどんな時でも
自分時代 ♪✧٩(ˊωˋ*)و✧♪
応援してます💛
最後までお読みいただきありがとうございます
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