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#zoho
Zohoでほぼ全てクラウド化
【序】2016年より導入したZohoを使って、業務全てクラウド化が完了しましたその報告をします
2016年にある会社のシステム導入の検討のためZohoを使い始めたのですが当初は住所録の延長位にしか考えていませんでした
とりあえずデータをインポートしたもののその整合性などは全く考えていませんでした
CRMは住所録+スケジュール管理として使い始めました。
転機が訪れたのは201
5/11以降実質的なGW明けて収束に向かうのか?
GW明けてから感染者は減っていて
https://analytics.zoho.com/open-view/1293757000004945324
ここからZOHO Analyticsによる分析が見れます
平日が稼働し始めても月末の解除に向けて感染者数は増えなければ正常化に向かうのでしょう
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福井県や石川県は人口当たり患者数が多いというが・・・富山県は。。。
まずはこのグラフをみると薄いピンクの棒グラフで福井県や石川県が人口当たりの新型コロナウイルス感染者数は多い
しかし折れ線グラフは都市部面積を考慮したグラフだ
つまり案外福井県や石川県は都市部面積は広い(人口にしては)なので都市部に感染者が密集しているとは言えそうもない
このグラフを見る限りでは富山県がリスクは比較的高いと言えそうだ
都内 週ごとの検査実施人数&感染者数&陽性率
都内の検査実施人数と感染者数が比較しにくいというのでZOHO Analyticsを用いて東京のオープンデータより週ごとの陽性率を出してみました
詳しくは下記クリック
感染者数は減っているというが死亡数を見てみよう
先週は感染者数も減ったという、今日は東京都は100人をきった
いいことなのだが、死亡数を見てみると先週は全国で激増
東京都は厚労省のデータがきちんとしてない、これは下記のように厚労省では注記されている
※退院した者のうち980名、死亡者のうち85
名は、個々の陽性者との突合作業中のた
め、本表には含めていない。
※その他は、長崎県のクルーズ船における
陽性者数
※東京都の「うち現在は入院等」
新型コロナウイルス感染症の現在の状況【国内事例(チャーター便帰国者を除く)】の分析のダッシュボード
https://analytics.zoho.com/open-view/1293757000004304123
上記をクリックすると新型コロナウイルスの患者数のデータ分析が可能です
【3/30更新】日本のCOVID-19新型コロナウイルスの患者数を都道府県別上位10件
日本のCOVID-19新型コロナウイルスの患者数を都道府県別上位10件で表示しました
入院数・退院数・死亡数の合計もグラフ化しました
これによると愛知県での死亡数が多く、北海道での退院数の多さが目立ちます
東京都は急増したためほぼ入院中であることがわかります
新型コロナウイルス感染症(国内事例)の状況(累積)(無症状病原体保有者を除く)(単位:人)New coronavirus infectious disease (domestic cases) (cumulative) (excluding asymptomatic pathogen carriers) (unit: person)
日本のCOVID-19新型コロナウイルスの患者数を都道府県別上位10件で表示しました
入院数・退院数・死亡数の合計もグラフ化しました
これによると愛知県での死亡数が多く、北海道での退院数の多さが目立ちます
東京都は急増したためほぼ入院中であることがわかります
The number of patients with COVID-19 new type coronavirus in Japan
【毎日0時自動更新】 新型コロナウイルス感染症の現在の状況【東京都】の分析のダッシュボード
東京都 COVID-19 新型コロナウイルス感染者数
ZOHO Analyticsによる分析例
東京都の自粛要請がでたので
都内の最新感染動向
を用いてZOHO Analyticsによる分析例を作りました
【毎日0時自動更新】 ZOHO analyticsが東京都のオープンデータから自動取得します
東京都の自粛要請がでたので 都内の最新感染動向 を用いてZOHO Analyticsによる分析例を作りました
下記をクリックしてご自分で性別・日付など様々な分析が可能です。ぜひ試してみてください
東京都 COVID-19 新型コロナウイルス感染者数ZOHO Analyticsによる分析例