マガジンのカバー画像

リモートワーク

68
運営しているクリエイター

記事一覧

Zohoでほぼ全てクラウド化

Zohoでほぼ全てクラウド化

         【序】2016年より導入したZohoを使って、業務全てクラウド化が完了しましたその報告をします

2016年にある会社のシステム導入の検討のためZohoを使い始めたのですが当初は住所録の延長位にしか考えていませんでした

とりあえずデータをインポートしたもののその整合性などは全く考えていませんでした
CRMは住所録+スケジュール管理として使い始めました。

転機が訪れたのは201

もっとみる

5/11以降実質的なGW明けて収束に向かうのか?

GW明けてから感染者は減っていて

https://analytics.zoho.com/open-view/1293757000004945324

ここからZOHO Analyticsによる分析が見れます

平日が稼働し始めても月末の解除に向けて感染者数は増えなければ正常化に向かうのでしょう

<iframe frameborder=0 width="1600" height="1200" s

もっとみる

福井県や石川県は人口当たり患者数が多いというが・・・富山県は。。。



まずはこのグラフをみると薄いピンクの棒グラフで福井県や石川県が人口当たりの新型コロナウイルス感染者数は多い

しかし折れ線グラフは都市部面積を考慮したグラフだ

つまり案外福井県や石川県は都市部面積は広い(人口にしては)なので都市部に感染者が密集しているとは言えそうもない

このグラフを見る限りでは富山県がリスクは比較的高いと言えそうだ

都内 週ごとの検査実施人数&感染者数&陽性率

都内 週ごとの検査実施人数&感染者数&陽性率

都内の検査実施人数と感染者数が比較しにくいというのでZOHO Analyticsを用いて東京のオープンデータより週ごとの陽性率を出してみました

詳しくは下記クリック

感染者数は減っているというが死亡数を見てみよう

感染者数は減っているというが死亡数を見てみよう

先週は感染者数も減ったという、今日は東京都は100人をきった

いいことなのだが、死亡数を見てみると先週は全国で激増

東京都は厚労省のデータがきちんとしてない、これは下記のように厚労省では注記されている

※退院した者のうち980名、死亡者のうち85
名は、個々の陽性者との突合作業中のた
め、本表には含めていない。
※その他は、長崎県のクルーズ船における
陽性者数
※東京都の「うち現在は入院等」

もっとみる
リモートワークで実現するオンライン収益

リモートワークで実現するオンライン収益

今までの対面販売、サポートができなくなりました

優秀なZOHOのソフト群を使ってオンライン収益化を実現しました

下記はZOHO Assistで遠隔サポートの画面です。ビデオチャットもできます

それでは今回実現したリモートワークでのオンライン収益方法のご説明をいたします

こんにちは
当社はパソコン修理メンテナンスなのですが、2月末より対面作業をいっさいやめましたので
当然売り上げは激減なので

もっとみる
患者数以上に危険な都市はどこなのか?

患者数以上に危険な都市はどこなのか?

人口一万人当たり/都市部面積比でグラフ化すると大阪は患者数以上に都市部中心に患者が集中している
さらに、京都・神奈川も患者数以上に危険度が高いように思える
北海道・兵庫・愛知は都市部の人口あたりの患者数は上記県より比較的危険度は低く見える

詳しくはここをクリック

新型コロナ日本と台湾の感染者状況まとめ 日本と台湾の新型コロナ感染者状況のグラフ化のまとめです ZOHO Analyticsによる分析例としてみてください



新型コロナ日本と台湾の感染者状況まとめ
日本と台湾の新型コロナ感染者状況のグラフ化のまとめです

ZOHO Analyticsによる分析例としてみてください

詳細は下記をクリックしてご覧ください

曜日ごとで高齢者と若者の感染者は都内ではどちらが多いのか?

曜日ごとで高齢者と若者の感染者は都内ではどちらが多いのか?

曜日ごとで高齢者と若者の感染者は都内ではどちらが多いのか?

公表された曜日ごとでみると不思議なデータが現れました

週末にかけて高齢者の割合が増えています。

公表された曜日なので週末に高齢者が感染しているということではないようです。なぜなのでしょう?

高齢者と若者の感染者は都内ではどちらが多いのか?

高齢者と若者の感染者は都内ではどちらが多いのか?

新型コロナウイルス感染者数の週ごとの年代別推移です

緊急事態宣言が発令されましたが果たしてこれまでに高齢者と若者のどちらに感染が広まってきたのでしょうか?

これからみて重点はどの年代に置けば効果的なのでしょうか?

下記画像をクリックして詳細をご覧ください