連続120日目。
今日は何の日かと言いますと、連続投稿を始めてから120日になる日です。
何だかんだで、ざっと1年の3分の1に差し掛かろうとしています。
早いものです。
これまでのnoteを振り返ると、
大体1つの記事を600~800字ほどで書いてきました。
長い記事で1500強といったところでしょうか。
書く内容さえ決まれば、後は構成も何も考えることなく綴って、見直して削るとこ削って、内容、感覚で物足りない場合は足すなりして、投稿するというのが僕のスタイルです。
おかげでレポート等、これまで苦だったものへの抵抗は小さくなりました。(笑)
しかし、120日たった今、難しさも感じています。
それは「短い文で伝えること。」
自分で文字数を決めているわけでもないので、書こうと思えば、長くすることは可能です。ただ150字、200字や300字で伝えたいことをまとめられるかというと、自信を持ってyesの返事はできません。
「伝える」にあたって、(多種多様な捉え方、という表現は別として)発信内容の意図と読者の理解に相違がないように、例えや言葉の意味、定義を用います。僕の場合、「気づき」や「思い・考え」を発信することが多いので、余計に、です。
勿論、限度というものがあり、短ければ短いほどいい、長ければ長いほどいいわけではありません。
長さの最適解はそれなりにあるのかもしれませんが、重要なのは伝わるか伝わらないかだと思っています。でも、それはnoteでのスキやTwitterでのいいね、リツイートだけでは計り知れないことです。
人によっては、その数が欲しい人がいるかもしれません。
僕自身も、全く気にしないわけではないです。
伸びた場合には、何が良かったのかなど、思うこともあります。
けど、僕は、数に表れなくていいから、少しでも読んでくれる人が、何かを感じ、気づき、考え、励みになったり、何かキッカケを持つことができればなと思っています。
こんな風に120日たったからこそ、文の長さも意識するようになりました。
なかなかまとまりのない文章ばかりで、あっへこっちへと行きがちです。(笑)
欠点ではありますが、書きたいことが彷徨うほどに、まだまだ記事にして伝えられることは山ほどあるのだと、プラスに捉えてこれからも続けたいと思います。
(勿論、たまには短さも意識して。笑)
どうか、今後とも宜しくお願い致します。m(__)m