吐き出し【vol.283】
どうせなら365日というか、やめれないというか、やめさせてもらえないというか。
自分からnoteを手放すことに恐れを抱いているのかもしれない。
毎日続けるのは、自分にとって考える癖をつけるためでもあった。
それと同時に、続けていく中で、50日・100日と、小さな目標を達成していくのが楽しく感じるようになった。
毎日の投稿が、100%自分の満足の良く内容で、自分にとっても、読んでくれる人にとっても、価値があるものだったとは思わない。
ただ、間違いなく、「毎日継続」という自分にとって苦しい環境に身を置くことで、「空白の日」は0だったという自負がある。
自分−サッカーの時にも考えたように、自分−noteの景色が気になる。
そんなの離れてみないとわからないけど、何かその口実を探している自分がいる。
誰の気にすることでも、誰のことでもなく、自分のことなのに、「誰か」に向けて「背中を押してくれ」と無意識に願っているのだろう。
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よし、これでこの話は終わり。
3日間、少し、暗い内容になってしまって申し訳ありませんでした。
今後、どうするかは自分で決めます。
ここに吐き出すことで少しは楽になれました。(急な自己完結)
お付き合いいただきありがとうございました。
fin.
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