見出し画像

4ヶ月間のコミュニティ運営でたまったノウハウまとめ7個

チャーリーです。

今回は、図解をチームで行うビジネスモデル図解制作委員会のコミュニティ運営について、立ち上げてからの4ヶ月でわかったこと・試行錯誤したことを、この記事にまとめました。コミュニティ運営に興味のある方はぜひご覧ください。

そもそもビジネスモデル図解制作委員会って何?

ビジネスモデル図解制作委員会は、2017年12月に設立した、ビジネスモデルを図解するための有志組織です。ここから図解混じりで説明していきます。

画像1

画像2

8割以上の参加者は、僕も元々知らない人でした。twitterやfacebookなどのSNSを通じて集まったメンバーです。

いつもこんな感じで隔週の会議をしてます。

画像3

具体的な社名はもちろん控えますが、え、こんな人まで参加するの、と思うようなメンバーが参加してくれています。新しくメンバーが入った時に、他の参加者を知ると驚く人も。この記事では、なぜ、これだけのジャンルのちがう多様なメンバーが集まり、協働できているのかについてなるべく言語化したいと思います。

画像4

これは現状のスケジュールです。隔週の会議ごとに、図解をどんどん公開していく、というスケジュールになっています。徐々にペースがあがり、2週間で15個くらいのビジネスモデル図解をつくるくらいのペースになることを想定してます(ここで書かれているチームについては後ほど詳細に説明します)。

画像5

はじめは自分ひとりで図解をしてたのに、こうして仲間が集まって、いまはメンバーが積極的に図解をして、それをレビューするという役回りに自分自身の立ち位置も変化してきています。

どうしたらこういうコミュニティをつくれるのか?

委員会をはじめてから、そう周りに聞かれることが多くなりました。元々は、ビジネスモデルを図解するためにつくったコミュニティですが、ここで得たノウハウは、他のコミュニティ運営で悩まれている方や運営そのものに興味のある方に、もしかしたら役立つかもしれない、と思い始めました。

ただ、図解そのものと少し離れたトピックであり、まとめるとしたらプロ向けになることと、まとめるのもそれなりに労力のかかることなので、これまで有料の記事にチャレンジしたことがなかったのも相まって、有料でも読みたいというくらいの強いニーズがあるなら、書いてみようと思い立ったのでした。

そこで、ツイッターでアンケートをとってみました。

この記事のニーズと価格をきめるアンケート

アンケートについてまとめたのが以下の画像4枚。

画像6

画像7

画像8

画像9

316件の回答をいただいたアンケートの結果、有料でも見たいと答えてくれた方が66%(209人程度)いたので、今回の記事は、有料でも見たいと答えてくれた約200人の方のために、書きました。かなりざっくりですが図にある通りの計算で、価格を700円にしています。

本編に入る前の確認事項

ということで前置きが長くなっちゃいましたが、最後の前置きです。以下をご確認の上、次へお進みください。

画像10

※ 記事の最後には、本記事の画像をまとめたPDF資料のダウンロードもあります

ここから本編!

本編は以下の構成でまとめています。

0. 活気づくコミュニティに必要な条件とは?
1. なぜ3回も説明会を開いたのか?
2. なぜ参加スタイルを3つに決めたのか?
3. チーム編成をどうすべきか?
4. どんなワークフローを導入すべきか?
5. なぜアウトプットの「型」が重要なのか?
6. なぜアウトプットを公開するのか?

0. 活気づくコミュニティに必要な条件とは?

振り返って考えてみると、以下の3つに分けて考えていることがわかりました。導入、定着、成果の3つのプロセスです。これら3つの質を上げることが、コミュニティを活性化すると考えました。

画像11

画像12

画像13

ということで、導入、定着、成果の3つの観点でそれぞれ具体的に行ったことをこれ以下にまとめました。どのようにコミュニティ運営をしているのかを言語化していきたいと思います。

この続きをみるには

この続き: 4,881文字 / 画像20枚

4ヶ月間のコミュニティ運営でたまったノウハウまとめ7個

チャーリー

700円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
チャーリー

読んでいただきありがとうございます。図解総研の活動資金に使わせていただきます!

─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
366
ビジュアルシンクタンク「図解総研」代表理事。(株)そろそろ代表取締役。著書「会計の地図」「ビジネスモデル2.0図鑑」「ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた」。ものごとを抽象化して、構造的によみといて、それを図にするのが好きです。