テレワークゆり物語 (83)テレワーク行脚ひと区切り
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テレワークゆり物語 (83)テレワーク行脚ひと区切り

田澤由利

「お待たせして、ごめんなさいね」
高市政調会長は、9年前と同じ自民党政調会長室で、同じセリフで私を迎えてくださった。でも前回は6年だったが、今回は面会を依頼してからたったの2ヵ月。ぜんぜん待ってはいない。

衆議院議員選挙の開票放送を見て決意した「テレワーク行脚」
今回、高市政調会長にお会いできて、一区切りつけることにを決めた。
理由は「テレワーク行脚」の目的のひとつをかなえることができたから。

高市政調会長は、私の話をじっくり聞いていただいた後、これまで訪問した国会議員の方の写真をながめながら、こうおっしゃった。
「テレワークをさらに進めるために、動きましょう。」

「コロナ禍でテレワークは普及した」そんな雰囲気が漂い、ポストコロナに向けてテレワークを推し進める動きが止まっているのではないか。岸田総理の肝入り政策である「デジタル田園都市国家構想」は、テレワークで若い人たちが地方に戻ってくる、地方に暮らす続けることが土台になっているのではないか。

しかし、まだまだテレワークは日本に定着していない。コロナ対策だけで実施していた企業は、出社に戻っている。このままでは、進む企業と、戻る企業の「働き方格差」がさらに広がってしまう。

そんな私の不安と焦燥が、「テレワーク行脚」の原動力となった。長年、国が推進してきた「テレワーク」。今こそ、さらに力を入れて、方向性をしめして、施策を実施すべきではないか。

そのためには、まず、自民党内もしくは、政府内で、あらためて今後の「テレワーク」を検討し具体策を実施する場を作ってもらうことが第一歩。これが「テレワーク行脚」のひとつの目的だった。
ゆえに、国の政策・法案を打ち出す、与党の政務調査会のトップである高市政調会長の言葉に、心が震える。
高市早苗という人が、
いかに義理堅く、約束を守ってくださるか、私はよく知っている。私の立場できることは、ここまでだ。ミッションコンプリート。

そして、もうひとつの目的は、「国会議員の方に、テレワークの現状と課題を知ってもらう」ことだった。当初のKPIは、3月末までに50人の衆議院議員を訪問。1月27日現在、やっと20名である。しかし、オミクロン株による新型コロナ感染者が増える中、何度も上京するのは難しい。もっと効率よく、また多くの国会議員の方に届ける方法はないか。と考えていたら、

いいこと思いついた。

2つめの目的は、別の方法で達成させることにする。よって「テレワーク行脚」は、いったん、ひと区切りすることにした。

2つめの目的達成の「思いついた方法」は、またあらためてご報告する。

私の無茶な行動を応援してくだった、また心配してくださった、みなさま、本当にありがとうございました!

※冒頭の写真は、突然かつ無茶なお願いにもかかわらず、お忙しい時間の中、面会いただいた皆様。心から感謝申し上げます。そして、引き続き、テレワークをよろしくお願いいたします。

   テレワーク行脚を終え、羽田から女満別空港へ向かう機内の中で


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田澤由利
北海道北見市在住。時々奈良県生駒市。テレワーク歴30年。 就職、起業、経営、転勤族の妻、3人の子育て、親の介護、地方在住、いろんな経験で構成されています。 https://www.tazawa.yuri.com/