noteで見つけた、タクシーの未来の話。
僕は、「タクシーをエンタメにする!」と銘打って、タクシーの体験を集めている。
体験をエンタメにするという、正直無くても良いものよりも
市場や技術に目を向けることも必要。
今回は、そのような技術的な面からタクシーをみているnoteを紹介!
川嶋 美羽さん 「Uberが日本で普及する可能性について考えてみた」
Uberの「利便性」と「コスト」という特徴、
日本の社会やタクシー業界から見たUberが日本で普及する可能性。
Uberが日本で普及する可能性の反対は、
タクシーが日本で必要なくなる可能性ともいえるのではないか。
日本の現状に見合った、ドアtoドアのサービス、
アプリのような利便性では支えられないものがある。
そこをどう乗り越えていくか。
移動には、まだ「人の優しさ」が必要。
車の運転も、車の乗り降りが難しい人への心遣いも。
qantaさん 「日本の最後の希望」
日本のタクシー業界の仕組みへの不満は多い。
タクシーの未来にも悲観的な人がほとんどだと思う。
そんななか、面白い希望がタクシーにはあった。
あのドアの開閉、いつも当たり前に使っていたから気づくことが出来なかった。
意外と身近なところにも人の手があり、最高の技術がある。
日本の最後の希望が楽しみ過ぎる!
ちなみに、ウチのタクシーは手動です。
JPNタクシーのあれは電動かな~。
当noteで運営しているマガジン
では
あなたが体験した誰かに話したい
「感動したタクシー体験談」
「ムカつくタクシー体験談」
「驚きのタクシー体験談」
を募集しています。
ぜひ、あなたのタクシー体験を教えてください。
あなたの体験談が日本を面白くするエンタメに変わるかもしれません。
次のエンタメはタクシーから生まれる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?