「白亜紀往事」の感想。三体の著者(劉 慈欣)による長編小説
さっそく白亜紀往事(はくあきおうじ)を読み終えました。
図書館で借りたんですけど、レンタル期間もあるし、早めに読んでしまおうと進めていましたが、思ったより早く読了。
3日くらいでした。最近では英語の勉強も頑張っているので、それにしては早いペース。
ページ数も本文は218ページと少なで、やはり大森望さんの翻訳は読みやすいです。
白亜紀往事のあらすじ。舞台は白亜紀末期。一頭のティラノサウルスの歯の掃除を蟻(アリ)がしたことがきっかけで共存していく話から始まります。
恐竜とアリは