シェア
たかぱん
2024年1月22日 12:00
受験生のための仕事であるから、この時期、忙しいのはもちろん分かっていた。そして、それを幾度となく毎年繰り返してきた。けれども、今年は一段と与えられた負荷が大きく、仕事の持ち帰りを含めて、キャパオーバーになっているところがある。 それはありがたいことかもしれない。仕事があるからだ。だが受験生のために複数科目が宛がわれると、苦しいのは苦しい。さらに、推薦入試の作文指導となると、何十人もの作文を添削
2024年1月20日 10:31
手書きの文字については、決して威張ることはできない。走り書きにすると、実に癖のある、読みにくい字を私は書く。ゆっくり書けば、それなりに見られるのだが、ちゃちゃっと書くと、読みづらいのだ。 だから、生徒の答案の文字について、ケチをつけることはできないのだが、しかし答案となると、他の文字にも読み得るような文字は、採点上正解と見なされないので、生徒に不利をもたらす。指導はしなければならない。 英