お客さまは殿様です。
こんにちは。こんばんは。
パソコン(やスマホ)なんてものがこの世に存在しなければ、帰宅してからも仕事をするなんてことはないのに…。と、かれこれ29年間くらい無駄にそんなことを思い続けながら仕事をしている、発達障がい子ども特別療育支援TASUC(たすく)のCMO・WEBマーケター&デザイナーのアツオです(笑)
「お客様は神様です」
なんてありきたりな言葉は、
オリジナリティもなく、
つまらない。
ならば、
こうしたらどうだ?
「お客さまは殿様です」
うむ。こっちのほうが遥かにユニークだ。
でだ。
このシンプルな“お殿様風”キャラのデザインをサクサクっと作ってみた。
そのデザインの下に「お客さまは殿様です」という言葉を入れて、Tシャツにプリントしたりして、接客をするスタッフたち全員が着たとしたらどうだろう。お客様の目をひくインパクトあるスタッフTシャツになるんじゃ?
なんて。
デザイン(や文章表現)に正解はない。
それが仮に、人の目をひくことが最大の目的である“広告”という意味合いを持つものなのであれば、尚更、インパクトあるデザインやキャッチフレーズは大事だと私は思うのだ。
デザインとは、それを見た人それぞれの感性に委ねられるものであり、正解がない。
感性とは「印象を受け入れる能力」がゆえに、まさに人それぞれ。
正解がない代物がゆえに、仮にもしも不正解であるのであれば、その明確な理由を知りたいところ。で、腑に落とし、受け入れたいものだ。
ところで。
正解も不正解もない、曖昧かつ究極レベルに自由であるべきものって一体なんだろう?
なんてことを考えてみた。
それはきっと、
人それぞれが送る人生だろうな。
発達障害.jp http://www.hattatsushougai.jp/
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