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メールの文面で全てを伝える

40人弱にアイデア出しの依頼をメールで。

とある商品のとある広告案件を企画しており
ユニークなhowが欲しくって
40人ほどにアイデア出しの依頼をした。

一度のメールで
企画概要の説明からアイデア出しの依頼をする必要があったので、
まずなんといっても
文量が多くなった。

これではちゃんと読んでくれない懸念があったし、タスクとしてアイデアを出そうとはして欲しくなかったので
あえて話し言葉でラフに書くように意識。

そうすると
依頼した人から続々と反応があった。
企画に対する共感と、斬新なアイデアも沢山あった。

メールは文面だけしか判断できないため
受けた相手にどう思って欲しいかを考えて文を作るべきと改めて実感した日。

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