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2022年を振り返って

12月30日なので2022年の一年間を振り返りたいと思います。 一言で言えば「2022年はなかむらりえさんを知った年」ですね。  なかむらりえさんを応援するようになった、ということももちろんなんですが、りえさんを通していろんな世界を見せて貰った、という面も大きかったです。  もちろん刺激的ということもあります。  全くのゼロから「MVに出たい」という気持ちで配信を始めて、あれよあれよという感じでそれを実現させて、私もファンでもある眉村ちあきさんのMVに出てしまう・・・

    • まゆむらーに戻れない ><

       眉村ちあきの熱烈なファンをまゆむらーと言います。  3年ほど前から私はまゆむらーでした。かなり熱心だったと思います。眉村さんの楽曲はもちろん、CD化されてないもの、グッズ、眉村さんの掲載されてるチラシ、雑誌、カスタネットw、ポプラのシールwww などなど何でも集めてました。  その上、眉村さんの動向もできうる限り調べていて、『今日は眉村さん、○○してる日だなぁ・・・』とか知っていることも多かったのです。  眉村さんの楽曲を聞き、眉村さんのことが書かれた記事を読み、眉村

      • 「告白ステップスMV」ストーリー推察

         りえの父親は会社を経営してたのだが、酷い裏切りに遭い倒産してしまう。 父親はなんとか妻子のために、せめて個人資産を守ることに全力を尽くした。 なんとかある程度の資産を残すことには成功したが、失意と過労の中で亡くなってしまう。  そして、母親も父親の死亡のあとを追うように亡くなった。  ひとりぼっちになったりえは、父の弟である大樹の父の家に貰われていく。  大樹は詳しい事情は良くわからないながらも、かわいそうな境遇のりえを妹として愛していくことを、幼心に誓

        • 外国語ができないから国際結婚してしまった話 その2

          『どこが外国語できないんだ?話してるじゃない!』と思われるかもしれませんが、本当に中2並(しかもできない生徒)ぐらいの英語力なのですが、こちらに伝える気があって、相手に聞く気があったら無茶苦茶英語でもかなり細かいことも伝わるのです。(例 出川哲朗 まあ、彼の英語よりは微妙にましだと信じたい。)この低い英語力で後の悲劇?が発生してしまうのです・・・。  翌日、ツアーの全行程をキャンセルして彼女と待ち合わせの場所へ。「ついてきて」と言われてついていくと、奥まった路地の奥。。。

        2022年を振り返って

          外国語ができないから国際結婚してしまった話 その1

           遡ること10数年前。40歳を超えた頃にベトナム旅行に行った。  ツアーを予約して1人で参加する予定だったのだけど、2週間前になって旅行会社から電話があった。 「ツアー参加者が少ないため、料金が上がってしまうのですがどうしますか?」  なんとなく中止して欲しいような口振り。  しかし、もう休暇を申請して貰っていたし、ガイドブックなども調べて気持ちがノリノリだったので、割高になっても参加することにした。念のために 「えーと、少ないって何人ぐらいなんですか?」 「あな

          外国語ができないから国際結婚してしまった話 その1

          告白ステップス MV予想プロット

          プロット 仲の良い夫婦がいる。 娘が1人誕生して愛情一杯に育てられるが、まだ娘が幼いときに母親が亡くなる。 父1人で戸惑いながら娘を愛しながら育てていく。 娘は大きくなり、どことなく母親と似たような外見・仕草がみられ父はハッとすることも。 やがて、娘は恋をするようになる。 最初(中学生?)のウチは幼く、淡い恋心。父親は気づいているけど何も言わない。 (父親の回想) 成長するに従って、彼氏ができつきあっていくのだが別れを経験し娘のはげしく傷ついた様子を見守るしか無

          告白ステップス MV予想プロット

          オタクはじめ②

           「矢口真理の火曜THEnight」を見ていて気になったアイドルが出てきました。   一番最初は predia  出演時、まえだゆう/ちゃんころぴー を見たとき『自分はこういう顔の女性も好みなんだな・・・』と初めて思った。明らかにモデル顔の彼女の顔なのだけど、彼女の超へんてこりんな性格のせいで嫌み無く親しみやすい。  いろいろ調べているうちに、近いうちに福岡でライブがあることを見つけた。しかし、たった200の箱がまだ埋まっていない。  と気がついたらチケットを購入し

          オタクはじめ②

          オタクはじめ①

           グダグダ思いついたことをついツイッターに書きたくなってしまうのだけど、折角フォローしてくださってる方々から顰蹙を買いそうなのでつまんないけど書きたくなったことを書いていきます。  まず、オタクってのは本来はサブカルチャー方面のマニアのことを言うのだろうけど、ここではアイドルなどの「ファン」を表す言葉として使わせて貰います。  10代、20代の頃は全くそういうことに興味はありませんでした。  というか、アイドルなどを熱狂的に応援している人達を見て 『理解しがたい人達』『

          オタクはじめ①