見出し画像

335、オレンジ龍の太陽に助けを求めました。頂いたアドバイス。

こんばんは、リタミッラです。

私「太陽、いるー?聞いて欲しいんだけど」
オレンジ龍の太陽「ああ、いるとも。
どうした、動揺して」

私「心の境界線を勝手に飛び越えちゃうの。
どうしたら他人の……人の精神領域に
入らないでいられる?」
オレンジ龍の太陽「そうだな。お主はまず、
家族だろうと他人なのだと認識しなければいけない。
自分とは絶対的に違う人間なのだと、お主が強く
思うことが必要だ」

私「今、それを一生懸命思ったら、息子の前の
ウサギ(私)は消える?」
オレンジ龍の太陽「いや、息子自身の問題が
解決しなければいけない」

私「夫の問題と同じ?」
オレンジ龍の太陽「そうだ」

私「本が届くまでに私に出来るのは、その、
思うことだけ?」
オレンジ龍の太陽「いや、他にも、自分の生活を
充実させる必要がある」

息子「ねぇねぇ、見てー」
(時間経過)

私「(太陽に)続き、お願い!」
オレンジ龍の太陽「うむ。つまりは自分以外を求める程
自分を充実させられていないということだ。
自分自身の驚きに満ちた毎日に気付けたら、
人の精神領域に侵入する必要もなくなろう。
お主の魂は退屈しとるということだ」

私「私の魂は、驚きを求めて、
人の精神領域に入ってる?」
オレンジ龍の太陽「そうだ、その通りだ。だがそれも
長くは続くまい。
お主が無意識をコントロールし始めておる。
自分を深堀りしていくんだ、ひろ子。
自分の中の輝きを掘り出して行くんだ」

私「教えてくれてありがとう、太陽……」


 

👆
私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。