26、阿蘇山の地龍とチャネリングでお話しして来ました。阿蘇山の動向をどうか皆さんも、見守って下さいませ。
こんばんは、リタミッラです。
白龍イワとの約束通りに、私も地龍と
チャネリングで話をして参りました。
お清めの為に地上に出て来て欲しいことと、
被害を出さないで欲しいことを
願い出るためです。
(お清めが必要な理由に関しては、
喋らないように厳命されています💦
ですが聞けば納得の行く内容です。
神の怒りとかではありません！)
地龍に会いに沈んで行くのが怖かったので
白龍イワについてきてもらいました。
隣に並んで行くの？と聞いたけど、私も
ぐるぐる巻きにされました。
でも尻尾を突き刺されはしませんでした。
(Aさんは青丹龍に突き刺さされたままでいます)
白龍イワの温かい感触で安心できました。
人間にとっては地龍に会いに行くのは命懸けです。
沈んでいくと、オレンジというか赤というか、
大きなエネルギー体が動いてる場所に
辿り着きました。
さっきよりも暖かさを感じます。
これが地龍？と白龍イワに確認を取って、
こんばんは〜と挨拶をして名乗ります。
なんだか「なんでい、なんでい！」って感じに
すっかり臍を曲げていました汗
華々しく出て行きたい！と
大噴火のシーンをみせられて、
私は焦りました。
先に地上に出て行った地龍たちのように
自分もそうしたいんだ！という
地龍の思いが強い！(੭;´ ꒫`)੭
途中、私はチャネリングやれてるの？妄想？
という疑惑に苛まれながらも、
慎重に地龍との話を進めてみます。
あなたのエネルギーがとても暖かいというか
熱いということ、素晴らしい力をお持ちなので
お清めを期待していること、ただ
被害を出さない為に予兆を出してほしいこと、
避難する時間を確保して欲しいこと、
あなたは強いが、人間はか弱くて儚いこと……
最終的に「分かった。」と地龍が言ってくれ、
白龍イワとまた私は地上に戻って来ました。
上手くやれただろうか。
どうか過不足なく伝わっていますように。
ではまた。
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