幸福感は生物を強くするかもしれない
最愛のワンコが後ろ足を痛め、ピンチのため早朝から動物病院へ。加齢のせいか、先月から右足を引きずっていたのだが、左足にも負担がかかってしまったらしい
コロナ禍になる前は寝てることが多かったが、コロナ禍になってからは元気に楽しそうにしていた
「大丈夫なはず」と楽観しすぎていたかもしれない。絶対大丈夫なんてことはこの世には無いのだし
ワンコは現在15歳。先代が15歳になろうとしたときに天に召されたので、記録を更新してくれている
あと5年は長生きしてほしい。なかなか紹介できないけど私の未来の夫に会ってほしい・・!ってまだ出会えてないんだけど
でもこれから徐々に活動の幅は広げていくつもりなので!明日もメンズと会う予定ですし。。『明日のために・ミッション』再始動です。
けど春の嵐らしいんだよなー どうなるかなー
考えてみると、ワンコが一時期眠ってばかりだった頃は、あまり実家にも来れず会えても週2ぐらいだった。でも今は私がコロナで外出することが激減し、ほぼ週4~5は会っている。
なので、ワンコはコロナ禍になってから元気でヤンチャな犬に戻っていた。
自信過剰と言われるかもしれないが、ワンコは私が大好きなので、会えて嬉しくて免疫力が上がったのかもしれないと思った。私もワンコが大好きなので、遊んだり交流したりしているときは幸せホルモンが分泌されている気がするし。
とはいえ、人間の年齢でいえば70代後半戦。やはり筋力が衰えてきたようだ。これはホルモンではなんともならないのかもしれない
色々ありすぎる我が家に幸せを運んでくれたワンコ。これからもずっと一緒に居たいので、ワンコの免疫力を高めるため、色々手を尽くしたいと思う
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