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記事一覧
2021.03.14_トークの盛りすぎ注意!高瀬愛奈の“それは盛ってるで〜”!
ひなあい〜。めっちゃ良かった〜。ひな愛〜。
大まなふぃーフィーチャーだった今回は「まなふぃに対するメンバーからのラブレター回」の様にも見えました〜。
少し前からのまなふぃ包囲網今回の企画に限らず、なんとなく続いていた一連のまなふぃシフト。
私が明確に感じ始めたきっかけは年明けに発行された日向坂新聞でのかとしのコメントでした。
原文が手元になくて恐縮なのですが、内容としては「まだ殻を破れていないま
2021.02.28_日向坂46の芸能界をまだまだ生き抜こう!
いや!5thSingleはよ!
というツッコミから始めたくなってしまった今回。ただ、他グループと比べる発想は不幸なだけなので焦らずに待とうかと、、、とにかく誰のせいでもないので「握手会とミーグリ、配信ライブとオフライブ、どちらも選べる世の中」に早くなってくれるといいですね。
今週も最初のナレーションで「王道アイドル番組は一旦休憩!」という言葉が。いや王道アイドル番組ってめっちゃ言うやん。3週連
2020.11.08_パイセン達が邪魔をする?三期生の素顔を引き出そう!②
あれ?今週書くことなくない?「おもしろかった!」の一言で良くない?
って思っちゃったんですけどどうしましょう。とりあえず何故かがうまく言えないので、いつか言語化されように書き続けてみますね。
居心地悪く大人になった齊藤京子の3期生に対する存在感と、スタッフとの距離感が垣間見えた今週。ネットの記事を見てると色んな意見はあった様ですが、まぁネットの記事ですし、少なくとも私自身はネガティブな印象はあ
2020.12.13_日向坂46の芸能界を生き抜こう!
みなさんこんにちは。完全にスタッフにかまされましたね。お陰でこのブログのタイトルがおかしいです(命名規則を守ってる)。田中さんの出演自体は当日にリークしてしまいましたが、それすらある種のミスリードになるような二段構え、、、とか言っちゃってますが。ふと冷静になると、オードリーと田中の対立構造なんて本来日向坂に全く関係ないんですよ。こんな話をしてる時点でおかしい。でもそれを歓喜で迎える日向坂ファン(自
もっとみる2021.02.21_バレンタイン特別企画!妄想キュンキュン朗読会②
冒頭の「果たして後半戦は王道アイドル番組を貫けるのか!?」とかいうナレーション、、、。あの、、安心してください。王道の番組なんてそもそも始まってませんでしたよ。
ところで今週はたまたま『乃木坂工事中』から通しで見てたんですが、、、ケーマックス、テロップとか画面の作り込みハンパないっすよね。。フォーマットがあるような無いような状態から、一回こっきりのデザインを毎週起こす、、、。完全なる職人芸だなと
2021.01.31_メンバーの素顔をもっと知りたい! これが私のマイルール!!
「アイドル番組っぽい企画が全く無いんじゃないかと」
あっ!えっ!そういう感覚!あったんですね!笑
こういう冒頭の発言や、「春日も娘がいるから知りたい」など、ひなあいは企画の目的を丁寧に抑えると思うんですが、こういうところ、好きです。
まなふぃーちゃー先日のSHOWROOMで、ファンに穏やかな衝撃を与えたまなふぃ。なかなか活動が思うように行かない状況ながらも、自らへの期待とメンバーへの感謝を語り
2021.01.24_ お蔵回避!新三期生の素顔をまだまだ引き出そう!
「ものたりない」と言う感想もわかる、、
でも(いや、アリっしょ)って思ってる自分もいる。
ということで今回はそのあたりのナゼー?を分析してみるnoteです。
企画の建て付け〜制作スタッフの視点〜のっけから推測で恐縮ですが「年表企画は撮れ高が低くなりがち」ということがそもそもの見通しだったのではないかなと思います。これは新三期生だからというわけでもなく、誰がやっても盛り上がりそうで盛り上がらない
2020.01.17_新春特別企画!高級和牛争奪!ウシ女バトル!!②
今週は番外編的な内容です。ざっくり言うと「アイドル番組じゃない」という感想が内輪盛り上がりじゃね?みたいな話が放送後のTwitterに散らばっていた様子。それを踏まえて思うことを書いています。
う〜ん今週の感想はこれだけかもしれない、、
「アイドル番組じゃない!」という表現に関してはそれぞれのアイドル番組の定義がわからないのでなんとも言えませんが、私個人の目線としては「おもしろくないものをファ
2021.01.10_新春特別企画!高級和牛争奪!ウシ女バトル!!
あけましておめでとうございます!
いきなりですが、坂道三番組を通しての、とある数字を並べてみました。
乃木坂工事中 2:13
そこ曲がったら、櫻坂? 7:44
日向坂で会いましょう 14:03
なんの数字かわかりますでしょうか?
一応クイズということで正解はちょっと下に書きます、、
正解は「番組が始まってから、最初の対決が始まるまでの時間」でした。(HDDのタイムスタンプをもとに、コールが始
2020.12.20_時は来た!やっとこさ、わたしの番です! 〜アンガ田中をメチャクチャにしましょう〜②
はい。ブログのタイトルがやっと内容に則しました。
(前回はこんなこと言ってたな?)
齊藤京子が楽しそうで嬉しい見出しそのままだし、何度か言ってる気がする話ですが。今週のウインクも最高でしたね。良いですよね。以前より楽しそうですよね。活躍すべき人が活躍してるというのは単純に気持ちがいいものだなぁと思います(まぁそもそも活躍すべきじゃない人なんて日向坂にはいないんですが)スタッフとMCへの距離感と
2020.12.06_目指せ!外仕事マスター 出演オファーゲットだぜ!②
おひさまのみなさん、お気づきでしょうか、
「ひなたひ」の次回予告が先週のひなあいを見ている前提。もうね。あれですね。日向坂ってエコシステムですね。
最近楽しそうな齊藤京子ひなあいでの立ち回りには本人も課題感があったようなのですが、最近楽しそう、、というか単純に出番が一時期より圧倒的に多くなっていると言う気がしますね。日向坂のメンバーは基本的に素直ないい子達で、いや、齊藤京子もそうだと思うんです
2020.11.29_目指せ!外仕事マスター 出演オファーゲットだぜ!①
いよいよ年末、、えーと、新三期生の年表企画は年内に見れますか?
おすずのチャームポイント
今回、企画のトップバッターを務めた「おすず」こと富田鈴花。当たり前ですが彼女はアイドルということで言葉の意味を調べてみました(※1)
アイドル【idol】
1 偶像。
2 崇拝される人や物。
3 あこがれの的。熱狂的なファンをもつ人。「アイドル歌手」
総じて「アイドルとは常人とは遠い存在である」というこ
2020.11.22_大女優へのあゆみ!今こそ演技力を磨きましょう②
メチャクチャ密度が高い週でしたがえーと、次回予告が外仕事企画で、新3期生年表企画も収録済みではある、、えーと、これは年内には観られるんでしょうか(うれしい悲鳴)
いじっていい人とは冒頭のべみほと春日の小競り合い。おなじみというか何というか、ああ言う発言を拾うのはべみほ(ないしキャプテン)というイメージで固まっていますね。べみほと春日には、「いじった分きちんと笑いになる」という暗黙の信頼関係を感じ
2020.11.15_大女優へのあゆみ!今こそ演技力を磨きましょう
テレビさん、半沢直樹観てる前提の企画多すぎない?
日向坂最高のコメディエンヌかとし「しほりーにょ」アドリブで出ます?余波で「きょんこにょう」という謎副産物まで出てしまいました(きょんこが被せようとするの珍しいですね)その後、高水準な安定拓である「重い女」を選択する若様。もうね。暗黙レベルのチームワークが抜群なんですよね。「かとしは重いよね」ってファンの方によく言われる様も想像できる謎。
流石に