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2020.12.06_目指せ!外仕事マスター 出演オファーゲットだぜ!②

おひさまのみなさん、お気づきでしょうか、

「ひなたひ」の次回予告が先週のひなあいを見ている前提。もうね。あれですね。日向坂ってエコシステムですね。

最近楽しそうな齊藤京子

ひなあいでの立ち回りには本人も課題感があったようなのですが、最近楽しそう、、というか単純に出番が一時期より圧倒的に多くなっていると言う気がしますね。日向坂のメンバーは基本的に素直ないい子達で、いや、齊藤京子もそうだと思うんですが、割とオードリーの立ち回りや、スタッフの企画の偏りに不満を唱えたり、最近は収録が押すことに配慮をしながらも若干の不満を表明したりと、やはりいい意味での違和感だなぁと思います。ただ最近はスタッフとの距離が良好になったと言うか、声とトーンにドスが効いているから割増しで強く見えるだけで、変顔も楽屋潜入も普通に頑張って取り組むんだなみたいな信頼関係ができてきた気がしますね。バラエティ的な計算が立つと言うタイプではないと思うんですが、やっぱり存在自体が強いから何かしらアクシデントを産んでくれる存在ですね。すごい細かいところなんですが、今週めいめいが見事に”KASUKE“をクリアした瞬間の下から見上げる齊藤京子の表情は、心から来る嬉しさに溢れていて、ああ言う特に演じてない瞬間に見たことない魅力が出てるってのはやっぱり存在が強いですね。

かとしがすげぇ

毎週読んでくださってる方がどれくらいいてくださるかわかりませんが、最近毎週かとしのことを書いてるんですよ。致し方ないんですよ。毎週すごいんですもん。今週はスタッフからある種のドッキリを仕掛けられた立場だと思うんですが、瞬時に意図を理解し、ある程度内容を視聴者に伝え、ちょうどいい尺で強い言葉で自ら発して締める。普通、取り乱して内容を伝えないまま初期のブログだと明かしてしまう反応になる気がしますし、別にそれでも十分正解な反応なんですよね。それでもさらに一段上のムーブができるかとし。スタッフの意図を汲み取れるメンバーは強いですね。

不言実行の女、東村芽依

今週はめいめいこと東村芽依の”KASUKE”制覇という実に気持ちの良い〆でした。めいめいと言えば喋らないでお馴染みなんですが、実はそこよりも「マイナスの感情をカメラで全く出さない」と言うところいちばん大きな特徴なのではないかと思います。

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