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日記

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たぬ吉ぽん太郎の徒然なるままのお話。思うこと多数。
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2022年2月の記事一覧

止まらないTwitterのスパムアカウント

目標をセンターに入れてスイッチ・・・目標をセンターに入れてスイッチ・・・

では、なく。

フォローされたら即座にブロック・・・フォローされたら即座にブロック

そんな日々が続いております。

ココ最近2つのスパム(ひとつはどっちか詐欺)に悩まされています。

1.エロスパム知り合いのシーシャ屋の店長さんと親友の東方Project絵描きが毎日のように怒って呟く、この僕もそうである。

ピロン。通知

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僕とシーシャの出会い

僕とシーシャの出会い

シーシャとの出会いは・・・ちょっとうろ覚え。

大まかに6、7年前ぐらいとしか、初めて吸ったシーシャ屋は"Akibaスモーカーズ"さんである。そこははっきり覚えている。

ーーー

とあるサバゲー仲間達と秋葉原でミリタリーショップ巡りをし、買い物が終わった頃・・・
「シーシャ屋行くか!」
と、なった。

シーシャ?

分からない自分は聞いてみた
「シーシャって何?」
「水タバコだよ」

当時、タバ

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シーシャのいただきますとご馳走様。

シーシャのいただきますとご馳走様。

シーシャ屋へ訪れた際、シーシャが来た時は

"いただきます"

を言い。
吸い終わった後、退店する時。

"ごちそうさま"

と、必ず言っている。
シーシャは食べるものではなく嗜好品であり調理ではない、けれど僕はこの2つを言っている。

シーシャ=調理
だ、なんて言っていたら「全然違う」めちゃくちゃ責められた過去があるが、似てるようで似てないけど似たような部分もあるなと思い今日もそう考える。

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袖振り合うも多生の縁

袖振り合うも多生の縁

ある週末、やさぐれてる訳では無いがシーシャBARへ行き(※と言うより元々行きたい店だったのと帰るルート上にあるからついでに行った。)普段飲まないお酒を飲む事にした。
自分は父親譲りのお酒弱者でありカクテル1杯が限度である。

ドアを開けカウンター席へ座る、時間は8時。いるのは店員1人と常連客1人だけだった。

マリブコークを注文し、ゆっくり呑みつつシーシャを注文する。甘くてスッキリする爆煙がやって

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自分にできる事。

・・・現在自由だ。

自由は不自由でもあるが有効利用すれば大きなチャンスとなりえる。

しかし人として欠落してる部分が多い自分、これといって飛び級の才能も無ければ勉強も苦手。人付き合いも苦手とゴミと言われて当然のフルコンボだ。

だったらもう死ぬしかないのかなと思う事は多いが死んだところでどうにもならない、とりあえずできる事をしていこう。

noteを書ける余裕と時間ができたのでつたない文章でもど

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