まーさん

ノートに書くことが大好き!特にカフェで書いてる時は至福の時間(^_^*)

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マガジン

  • 手帳、ノートの書き方

    ここでは主に手帳やノートの書き方について書いています

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  • ノートついて考える

    ノートについての考え方についての記事。 他、有料note含めたマガジンになります。

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  • コピーライティング超初心者ストーリー

    コピーライティングの意味もよく知らない人が「文章」で家族を養えるまでのストーリー

最近の記事

新しい手帳に「やりたいこと」を書くと手帳を使い続けられる

あけましておめでとうございます(・∀・) さて、今日から新年! 早い人は10月あたりから今日という日を待っていたのではないでしょうか? 今日からいよいよ 新しい手帳ですーー!! 私も先日「edit手帳のb7サイズ」を購入してから、今日という日を待っていました! さて、新しい手帳! 何から書こう? 仕事の予定? プライベートの予定? …プライベートなら良いですが、仕事の予定を最初に書くとなると、正直気持ちが落ちます(笑) もし、自分と同じような人におすすめする

    • 2023年の手帳会議

      会議内容 ・2023年の母艦手帳 ・手帳の使い方 ・複数?1冊? についての手帳会議。 先日の記事では「トラベラーズノートのパスポートサイズ」を購入。 能率手帳を挟んで使用。 という内容を書いたのですが、どうにも気になる手帳が・・・ (もう既に購入してしまっているのですが) EDIT手帳のB7のデイリー手帳です。 B7型の変形型なので、トラベラーズノートよりも能率手帳よりも小さい。 手のひらよりも小さい。 小さい手帳が好きな自分にとって、心揺らぐような

      • 手帳は小さめの手帳がオススメ

        来年の手帳は何にしよう? 毎年毎年、迷うんだよな。 そもそも手帳を使い続けることが難しい。 なんて、悩みがありませんか? そういった方におすすめなのは「小さめの手帳」です。 1 手帳のサイズは「B7」か「A6」、「ポケットサイズ」がおすすめ 正直、個人的な好みもあります。 と同時に今まで様々な手帳のサイズを使ってきた故の経験談でもあります。 現在、私が使っている手帳は ・トラベラーズノートポケットサイズ ・能率手帳(小型版) を使用しています。 一時期はトラベラー

        • 使い続けたいノートを作ろう

          ども!こんばんは。 今回は 「新しくノートをお出迎えしたら、まずはカスタマイズをしよう」 ということについて書いていきたいと思います。 カスタマイズと言っても、インスタグラムや上級者のように改造をしよう。 というような話ではなく【誰でも簡単】にできることを書いていきます。 まずは結論。 上記でお伝えしたように、新しいノートを向かえたら まずはカスタマイズをする。 これには理由が2つあります。 ・まずはカスタマイズすることで「書くハードルを下げる」 ・ノートを「自

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        記事

          「気軽さ」は重要ポイント

          この記事、結果は「やっぱりそうだよね」という感じですが、何故Twitterをするのかも共感できる。 おそらく手帳やノート垢は確実にInstagramの方が、いいねやフォロワーが増えやすい。 それは分かるんだけど 「気軽さ」という点において、Twitterの方が居心地が良い。 というのが自分。 記事にも書いてありましたが、すごくわかる。 自分もInstagramの方がフォロワーも増えたし、いいねも貰えた。 でも、個人的に画像加工するのが面倒だったし、何より気軽に言葉を

          「気軽さ」は重要ポイント

          日記をつけよう

          日記をつけよう そう思って何回目か? 日記をつけるメリットはある。 ・記録に残ることで記憶にも残りやすい ・好きな文具などで飾れば見返したくなるページにもなるし、気分も上がる ・1日の終わりの振り返りにもなる ・情報の整理 ただ、それらがメリット! ということに気づいても継続が中々できない。 以前、誰かのnoteかYouTubeか本かで ・結局毎日続けるのが1番簡単 とあった。 それはモーニングノートを始めてから、実際に感じられた。 というのも、以前にも

          日記をつけよう

          手帳会議 10月編

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          手帳?ノート?迷うなぁ

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          仕事に対する価値観

          今日も今日とて仕事をする とあるツイートを見て 「あぁ……確かにな」と思いました 人はこんなにも仕事が好きなのだろうか? いや、好きなのではない気がする。 使命感? それとも、役割? なんだろ? 大雨や台風だって、出勤する際に 何に遭遇するかわからない。 そうまでして仕事に行かないといけない意味って何だろう?

          仕事に対する価値観

          ストックがある安心感

          トイレットペーパーや洗剤 ふと、「やべ!切らしてるじゃん」ということもあるかと思う。 これが例えば ・常に1ストック以上がある という状態であれば安心する。 今は物に例えたが、ブログやnoteの記事もそう。 よく、ブログなどを書く時に「毎日更新しよう」なんてあるけど、正直「毎日書く」ってしんどいよ。 日によって、出来ない時もあるし 体調によって出来ない時もある。 でも、記事のストックがあれば 毎日更新はできる。 自分にとっては「毎日書く」ではなくとも 「毎日更

          ストックがある安心感

          知識なくして気づきなし

          当たり前のことなのかもしれない 何かを話すとき 何かを伝えるとき 必ずそこには知識がある。 知識がないと何を話したらいいのかさえ分からない。 知識があれば 知識+知識=気づき が生まれる 知識は持っていて損はない 情報は持っていると迷う 全てのことにおいて「知識」は助けてくれる 小、中、高で学んでくる中で、将来使わないであろう知識もたくさんあった。 確かにそうである。 特に学生の時なんて 「必要ないから、この教科はいいや」 なんて経験がたくさんあった。

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          noteプレミアム会員に切り替えたい

          切り替えたかった。 切り替えたかったけど、切り替えられない。 というのも「クレジットカード決済のみの対応」ということ。 noteのプレミアム機能とは? 1、予約投稿ができる 2、有料金額の上限up (1万→5万) 3、定期購読マガジン 4、コメントのON、OFF 5、数量限定販売 の5つの機能が使える。 それが月額500円。 だが、自分にとって使いたい機能は「予約投稿」のみ。 これで500円払うの?と思うかもしれないが、それでも使いたい! と思った。

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          何を「重要視するか」がポイントになる

          こんにちは。 ノートが好きなまーさんです。 ノートって紙質やデザイン、サイズによって使い心地、使い勝手が全然違う。 書ければいいじゃん! という人もいるけど、自分にとってはどこを重視するかは死活問題。 というのも、続けることができるか飽きてしまうかという…… 好きなのに飽きるの? と思うかもしれないが、正直飽きる。 というより、色々なノートが出過ぎてて目移りしてしまうのである。 なので、重要視するポイントがずれてしまうと、他のものに目移りしてしまうのである。

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          バレットジャーナルの超検索術

          手帳やノートを使うにあたり、検索に困ることって多い。 私自身、面倒くさがりやなので、書く度にインデックス作りが正直、面倒になってます。 というより書けてないので、結構な頻度で「〇〇はどこに書いたっけ?」という現象が起きています。 ただ、それだと困ってしまう。 なので、丁度新しいノートに移行するにあたり、新しい検索術を考えたいと思います。 その名も 「ハッシュタグ検索術」 SNSなどでお馴染みの「#」←これです。 1 シンプルに書く よくハッシュタグの中にも長った

          バレットジャーナルの超検索術

          白紙から生まれる超ツール

          ノートを書くという行為は自分の頭の中を自分自身が覗く行為をしているようだ。 普段であれば頭の中で考えていることも、見えることによって新たな気づきが生まれることがある。 だからノートに書くことが楽しい。 手書きをすることによって 脳を刺激する。これを実感できる。 ただ、ノートを書くことが「楽しい」と思えるには「とある条件」があることに気づいた。 ノートを使う それは「ノートを使う」こと。 つまり、手帳としてもメモとしても思考ツールとしても ノートを使用していくこ

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          夢は書いていくと明確に変化する

          これは自論 ノート・手帳を10年間書いてきた人の自論 タイトルに書いてあるように ・夢は書いていくと明確になる おそらくほとんどの人が「夢や目標」があると思います。 仮に今思い当たらなくても 「働きたくないな」 「お金が欲しいな」 「時間が欲しいな」 という願望があると思う。 私も最初はそんな感じだった。 仕事したくない。 今の仕事を辞めたい。 フリーランスというものになって、自分で生き方を決めたい。 そんな願望がたくさんあります。 その願望が紙に書いていくこ

          夢は書いていくと明確に変化する