マラソン大会とはいえ 16キロですが 走りました。 膝が痛いです。 こんなに走るのが大変だとは やってみないとわからないものです。 それでもまだやったことのないことを毎年何かしら挑戦したいと思います。 来年もまた参加しようと思います。少しでも記録更新したら良いのだし。 山も登りたいから体力をつけたいと思います。
明石家さんまさんが大好きです いつもどんな話にもちゃんとボケる さんまさんがテレビで話しているのを見て 大笑い こんな人近くにいたら楽しいのだろうなあ さんまさん 話してみたい あってみたい ばななさん 彼女の本が大好きです なんなんだろうか ストンと心のなかの気持ちが腑に落ちることが多々あります 共感したり色々考えたり 多分自分は孤独ではあるけれど みんなそれでも生きているんだなあと感じたり再認識したり つまりすごく好きなんだと思う 雰囲気 佇まい 会ったことはないけれど
気がついたら年女です 長いこと生きてきたのだと思います。 なんの成長もないような でもこどもは成人し働きに出て 我が家からも居なくなり 個々の人生なのだと非常に感じる。 パパはバイクの免許を取り時間が有ればツーリングをしている なんだか羨ましい。 でも自分はバイクには乗ろうとは思わない。 やりたいことと興味あることしかできないのだ。 家計簿は続かないし 英会話も今はお休み中 やりたい気持ちはあってもなんで続かないのか あとは必要性の問題 習慣化も大切だ
念願だった秋の尾瀬ヶ原。 自然の恵みにおなかいっぱいです。
早いもので月が変わった。 そして外では雷鳴が轟いている。 近所のおじいちゃんはいつも外で道ゆく誰かや空を眺めている。 自分は今日も在宅勤務。 夏休みまであと少し。毎日暑いけど 今日は涼しい。 7月はパパがバイクを買っていよいよ毎日を楽しんでいる。 仕事をしても楽しことばかりではないから 何か趣味があることは良いことだと思う 自分も息子と初めて映画館に行き、映画を見た。 しばらくぶりの映画鑑賞。 すっかり時間があれば山ばかり行くようになっていたから、それはそれですごく新鮮だ
自分にとって初めての子で 男の子で 性格はおっとりとした ばあばに面倒をお願いしていた時期もあったからか お年寄り思いの良い子に育った 彼は農業の道を志し 希望通りに就職して 兼業農家になった 4月から入社し 毎日お弁当を自分で作り一人で起きて出社しているそう 新入社員研修を頑張り 正式な配属先に赴くこととなり 同時に今年の稲作も始まっているので 週末はコンバインに乗り稲作準備に追われている 学生時代はなにかと 〇〇リーダー的なことになることも多く 表舞台に立つタイプだった
なんでだろう 気がついたら言い訳をしてた 子供がいるから とか パパがいるから とか 女だから とか 主婦だから とか いかんいかん 自然と出てくるこの言葉たちが 恐ろしい だったら子供いなきゃいいの？と 自問自答したけど 全部言い訳だった めんどくさいなら めんどくさいでいいのだね 自分を守ろうとして つい口から出てきたことば なんだか自己嫌悪 人と話すと いろいろ思うところもあり 整理されることもあり 参考になったりする いろんな感情が湧くのも 対象が問
花が咲いて きれいです 朝ドラは牧野富太郎さんについてで 非常に興味深いです 山野草に高山植物 花鳥風月というか 年を重ねて森羅万象についての 感じ方が豊かになってきたのだと思いたい 40過ぎると 山に登ったり 花を育てたり 子供から手が少しづつ離れていく反面 自分の時間も取ろうとすれば いくばくかはとれるので 自分について考えたり 興味の赴くまま 野鳥観察 英語学習 楽器演奏 ソーイングや お絵描き とか やりたいことはふつふつと湧いてくる まだまだ悪あがきな
父について考える。 結局いろいろこじれて彼は最近再婚した。 あれだけとりあえず同棲したり事実婚だとかはどうなのか？という こどもの気持ちは伝えたものの 受け入れてもらえなかった。 今後は母のお墓の件や彼が持っている財産のこと 結婚してしまったら彼の死後、もしかして後妻のステップマザーがいるならば どうやって相談したらいいのか皆目見当もつかない。 ちゃんと会って話したのは一回だけ。 とりあえず、結婚したいと頭は下げられたけど 3年ぐらい付き合ってみたら？の提案が全くもって父及び
いろいろあったというか 結局周りは変化していくなか そこで自分が抗っていてはツラいので 受け入れると決めて義理の母に会うことにしたら なんだか楽になったのだった。 これも何かの縁 出会ってくれてありがとう ステップマザーは思いのほか良い人だ。 しっかりしてるし明るいし、明快、無理強いはしないし でも ただ やっぱり自分にとっては他人なだけ お隣のおばさんと同じスタンスにしかならない そして ステップマザーと会ってから 頻繁に父に会うことはなくなり それぞれの生活をする様に
息子くん 今年から働きます こんな日が来るなんて喜ばしいです 二十歳になったと思ったら 早速就職しました。 内定も早々にもらえてホッとしていたけど 実際に働き始めると さらに実感が少しずつ湧きます お弁当箱を買い与え 買い食いとかお茶とかも買うと 高いと口うるさく言って 弁当を作るようにさせたら 今のところなんとかやっているそう 頼もしいような不安なような 子供が何かをする時ってなんでいつもこんな気分なんだろう こんな頼りない自分でも親として心配してしまう 息子く
期間限定で長男の家に滞在しましたので その時のことを。。。 彼の家の近くには獣がたくさんいます。 夜になると 静けさの中 奴らの鳴き声が響きます。 夜に散歩と鹿ばかりに遭遇しました 目がピカんと光ります フクロウもホーホー まるでおとぎ話のように登場します こんなに田舎で今まで暮らしたことがなかったので、正直言っておどろきました‼️ 全く臆することなく民家の近くまでいるということは、それだけ食料もないのでしょう。 キンカンの果実や葉っぱ 果ては幹までも奴らは食べてしま
いろいろあって息子拠点の田舎で1週間過ごしました。 ブルーベリーの苗を植えようとなったものの、その数なんと５０本。 どこで覚えたのか息子がユンボで軽々と穴を掘り じいじと私、息子の三人で植えました。 数が数だけに結構大変で、庭木の手入れや、雑草抜きに野良仕事には終わりも始まりもないですね。 すぐにクタクタになります。 田んぼに稲を植える準備もあるので、これからがもっともっと忙しくなるそう。 たくましいなあと関心しきりです。 ただ鹿被害がたくさんあるそうなので ブルーベ
