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のんのnoteについて🍀

元々、このnoteを始めたきったけは
現在の自分の仕事についての記録を
残すためでした。

今、私は地域おこし協力隊員として
とある公立高校に「日々出向」するという形をとり、働いています。

仕事の名称については配属される学校によって少しずつ異なりますが、

最近世間では
「地域コーディネーター」や
「高校魅力化コーディネーター」などという
名で呼ばれることが多いです。

学校の教員ではない人間が、学校で 
どんなことをしているのか。

これについて、私の家族ですらよく
理解していなかったものですから、
世間一般からすると恐らくはまだまだ
知られていない仕事であるんだろうな、
という気づきから、任期つきではありますが
ちゃんと自分がやってきたことを記録しておこう、

もし自分の後に同じようなポジションで学校で働く人が出てきたら、多少はその人の役にも立つかもしれない、そんな思いから始めるに至ったのです。

この仕事を始めたのは2020年3月から。
3年間の任期のうちの1年2ヶ月が過ぎていきました。

本当にあっという間です。

変化が激しく、個人が主体となる
この21世紀という時代を自分の力で
豊かに生き抜くための力を養うこと、
様々な体験を通して
自分の中の物差しを育てていくこと、
多くの人との関わり合いの中で価値を認め、
その上で新しい価値を創造ていく、
届ける側(生産者)の人材として
育ってほしい、
成長してほしい、という思いで
各学校にて特色ある授業づくりに挑んでいます。

2022年、つまり来年度よりこの「総合的な探究の時間」が全国の公立高校で一斉に指定科目として導入されるため、現在公立高校の現場は、てんやわんや。

今までは、こちら側から課題を与えて
正しい答えを導き出せたら点数で評価する、
という方式でしたが、そういった教育法が
ミスマッチの時代が現代。

知識詰め込み型の授業ではなく、
自らが問い(課題)を設定し、
自分なりのやり方で、自分なりの答えを
見つけるための力をつける授業を展開してくれ、

というのがお国から高校側に来た依頼なわけです。 

正解もない、やっていることが果たしてどんな未来に繋がるのか、高校生たちの深い学びに繋がるものであるのか、誰も分からないため、その道筋を作るお手伝いをしてほしい、という学校側の要望と高校卒業後には9割以上の若者が地域から出てしまい、その後のUターン率も低いことに危機感を募らせている自治体の意向とが合致して、今私の就いているポストができた訳なのですが、入った当初はそれはそれは大変でした。

仕事を始めた頃は、そもそも配属された高校のこともよく知らない、地域のことも知らない、おまけにコロナが国内でも流行りはじめて混乱状態に陥っていた、最悪のタイミングであったものですから、
「地域に開かれた学校づくり」のサポート要員として入ったはずが、色んなところに制限がかかってしまい、一体こんな状況下で何ができるんだ……? というようなところから、スタートを切ることになります。
そんな制限がかかる中で、どのように進めてきたのかなどについてもまた書いていきたいなぁ、なんて思っています。

結局「地域コーディネーター」って
どんなお仕事なの?ということについて
簡単に説明すると「高校生と地域の間に入って、社会との接点を作るためのコーディネート(サポート)をすること」です。

ただ、その中にグラデーションがあって
同じ「コーディネーター」というポストに
ついていたとしても配属される学校によって、やっている仕事内容は大きく異なります。

学校の規模、特色科なのか普通科であるのか、生徒のカラー、

学校の教育目標、アカデミックよりなのか地域よりか…などなど

本当に学校によって違います。

ですので私が今後、綴っていこうと考えている「地域コーディネーター」についての記事はあくまで一例であり、学校によってその仕事内容は大きく変わるということを前提にお読みいただければと思います。

また、なぜ教員でない人間が移住をしてまで縁もゆかりもない土地で奮闘することになったのかについてや、そもそも今に至るまでにどんなことをしてきたのかなど、私という人間をご理解いただいた上で仕事について知っていただく方がスムーズかな?とも思いますので、メインの記事を書いていく前に自己紹介がてら私自身のことも記事にしようと考えています。


あと、私自身堅苦しいことが苦手で
真面目な内容の記事ばかりをずっと
書けない、ということは始めにお断りしておきますね。

たまにとりとめもない真面目な話の間の
雑談のような記事も挟まれます。

ですので、ご自身に必要だと思われる
記事のみをピックアップしてお読みいた
だければと思います。


書くからには、なるべくわざわざ時間をさいて読んでくださった方々それぞれに「なんだか読んでよかったな」と思っていただけるような記事を綴ることを心がけたいと思っております!!

まだまだニッチな仕事なので、
そもそも私の記事にたどり着いてくださる
ことの方が奇跡だと思うのですが、必要だと感じて下さっている方に届くように頑張って続けていきたいです!

とてもマイペースな更新になるかとは思いますが、どうぞよろしくお願いします🙇  
                 のん

                                                 

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