入道雲が素敵すぎる
夏に発生する入道雲が素敵すぎる。
調べると実は一年中発生はしているらしいが夏によく見られる理由は以下の通りだという。
夏は、地上と上空で温度差が大きくなり対流が起こりやすく、強い上昇気流が生じて対流雲が発生しやすくなります。
なぜか大きな雲を見ると、力がみなぎってくる。その心は雲のように「もくもく」と。
例えば連日の猛暑に疲れた心も、空を見上げれば、暑いなアイスが食べたいな、とか、花火見たいな、海に行きたいな、とかそんな具合に。
夏を楽しもうとする躍起が湧き起こる。
なぜだかわからないけど、掻き立てる何かがある。何をする訳でなくても空を見上げれば「もくもく」と大きくなる夏への期待に自分の気持ちも軽くなっていくからだろうか。
（MacBook）
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