オリジナルとは
「谷尻誠にとってオリジナルとは」
先日、そのような質問を受けた。
クリエイターは常に“オリジナリティ”と向き合っている。
技術があればそれでいいという話ではなく、“自分らしさ”を表現できない人もたくさんいる。
“自分らしさ”と技術をどのように掛け合わせてきたのか。
今回は、ぼくにとっての“オリジナル”の考え方を書こうと思う。
公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。