素直な天邪鬼
自分のからだの使っていない部分に興味がある。脳にしても、細胞にしても、能力にしても。100を最大値と考えた場合、余すことなくすべて使うことができている人は存在しない。
その中で、優秀な人が抜きん出て前に進んでゆくことは当然のこと。
ポテンシャルを発揮できないまま競い合っても通用しない。
その領域をうまく機能させることができれば、劇的にパフォーマンスは上がるのではないだろうか。
キャンプ仲間と、焚火を囲みながら夜な夜なそのような話をよくする。
公には出来ないけれど、ここだけで書くことが出来る情報も含めて、皆さんに共有出来ればと考えています。 建築業界の凝り固まった環境を見直しながら、新しい働き方や、経営方法、ブランディングについて綴っていきます。