第4章 自己批判とセルフ・コンパッションの生理学(33)
こちらのnoteでは、早朝4時45分から15分間、Clubhouseで皆様と共にに学んでいく為に大切な場所の一つ。こちらで勝手に要約♡
インフォーマルな練習
◎スージング・タッチ(自分を優しくなだめるタッチ)
最初はちょっと「触るってなんだかなー」って思うかもしれません。
私もそう!
身体の触れ合う力を利用し、コンパッションのある反応を引き起こすのに役立ちます。温もり・優しさ・穏やかさ…片手や両手を使ってカラダに触れてみます。
…自身を安心させ、落ち着かせることができるのです。
大切なことは何でしょう?
様々なカラダのポーズをきっかけにして、感情に反応が生じることです。
この練習の目的は、なんと言ってもストレスを感じているときに、いつでも自分でケアができるということ。
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