【ポリ袋レンチンで洗い物なし】たまにはこれでもええか的あっさり豚キムチ
キムチは好きだが、キムチの残骸を洗うのはキライ勿
愛すべきキムチですが、残骸は愛せません。だからですかね、豚キムって超おいしいけどなかなか食卓には上がりません。お店で食べられるところもそんなにない気がするし、豚キムって意外と身近じゃないんですね。
でも、この方法であれば気軽に豚キム気分を味わえます。やっぱりフライパンでしっかり作った方がおいしいかも…と若干思いますが、圧倒的にラクです。
アイラップに食材を全部入れてチンするだけ。アイラップを安定させるボウルは必要ですが、洗い物は出ません。お行儀が良いとは言えませんが、究極、皿に盛らずにアイラップから直接食べたって良いかもです。
ぜひがっつり食べたいけれど後片付けなどゴメンいう日に作ってみてくださいね。
↓手順はインスタで動画でも解説しています。
レシピのポイント
できるだけ水分が出ないように
味は適宜調整
できるだけ水分が出ないように
フライパンと決定的に違うのが水っぽくなりやすい点。蒸す感じになるので、たまねぎからも水が出るし、どうしても水っぽくなります。なのでフライパンで作る豚キムに比べてあっさりめに仕上がる印象です。
蒸すイメージなので、アイラップの口を閉じたくなりますが、完全開放でOK。水蒸気がこもらないようにしてください。
味は適宜調整
豚肉には600Wで4分も加熱すれば大体火が通ります。4分時点で一度取り出して、火の通り具合を確認してください。火が通っていればその時点で完成でも良いですし、火の通り・水っぽさ・味の薄さが気になる場合は、調味料や片栗粉を追加してもう1分加熱してもOKです。
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