子供と1対1の時間をつくること
子供が成長をしてくると、だんだん自分の自我が芽生え、意思表示を日本語で示すようになります。
子供だと思っていたのに、意外に真剣に考えていて、びっくりさせられることがある。
ここでいう、「子供」とは、2〜3歳くらいのかわいいかつ、反抗期の頃。それが頭に残っていて、小学生や中学生になってもそんなイメージで接してしまう。だからギャップが出るわけです。そりゃ、日本語でちゃんと話してくるし、考えもまともです。
小学生にもなると、いろいろお悩みがあるようです。友達のこと、先生のこと