誰だって夢は叶えられる！今日の出来なくても明日には出来るさ！

どうも、じんせいサンドです。

今日のnoteは不可能を可能にするがテーマです。

技術の発展により、不可能だと思われていたことがどんどんと現実世界で実現できるようになっています。

そのきっかけになったのがインターネットとスマホの爆発的な普及です。

インターネットとスマホは我々の生活に大きな変化をもたらしました。

また、ドラえもんの道具も形は違えど、現実化してきています。

例えば、
どこでもドア→VR
タケコプター→ドローン
ほんやくこんにゃく→Google翻訳など

ジュール・ヴェルヌの名言どおり「人間が想像できるものは実現できる」というわけです。

フランスの皇帝ナポレオンも「私の辞書には不可能の文字はない」という言葉を残しています。

また、ナポレオン・ヒルの著書「思考は現実化する」にも不可能の文字を消すと言葉があります。

事実2020年を生きている僕たちは、不可能が可能になるのをこれまで沢山見てきているのです。

不可能を可能にしてきたのは誰か？

不可能を可能にしてきたのは、一部の技術者や著名人と思われがちです。

実際に彼らは可能にしてきました。

しかし、よく考えるとそれは技術者や著名人だけにか持てない特殊能力なのでしょうか。

僕は違うと思います。

そこの2つの人種を隔てるものはなにか？

それは、不可能を可能にしようと思ったかどうかだと思います。

人間、基本的には誰しも能力は大して変わらないと言われています。

それなのに、自分には出来ない。と決めつけてしまったり、あいつには無理だ。と思ってしまったり。

結局は心の持ちようなのではないか。

心の持ち方を変えるだけで不可能は可能に変えられるんだと僕は思います。

今日までの不可能は明日の可能かも

今時点でできないことでも、明日には出来るようになっているかもしれません。

それには、外部要因もあると思います。

なので、今日出来なかったからと未来永劫諦めるのではなく、明日には出来るかもと思いチャレンジし続けることが重要なんだと思います。

僕も今、仕事でこれまでずっと無理だとされていたことに挑戦しています。

何人の先輩社員がトライして挫折してきたイワく付きの仕事です。

その事象だけを捉えると、確かに無理なようにも感じます。

「あぁ。無理だぁ。」

と嘆いてもなにも始まりません。

しかし、それを細かく分解し、やれるサイズまでの大きさにすると途端に活路が見えてきます。

何事も、小さいものの集合体なのです。

僕たち人間だって細かく分解すれば原子の集合体に過ぎないのです。

細かく分解し、自分の出来る大きさにすることが明日の可能性を切り開くのです。

今日出来ないと思ったことでも、粘り強く、根気強くコツコツと積み重ねる。

これでしか可能性を切り開くことはできないと思います。

その前提のマインドセットとして、「不可能であると諦めないこと」、「絶対に出来ると信じること」が必要になってきます。

めげそうな時こそ因数分解

課題が大き過ぎて、挫けそうになってしまう時はあると思います。

そんな時こそ、因数分解をしていきましょう。

どんな大きな課題も小さなものの集まりで形成されている。

そう思い込むことで、今日の不可能を明日の可能にすることは出来るのです。

コロナで大変な時ですが、諦めずに色々なことに手を出し乗り越えていきましょう！

乗り越える方法は一つだけではないですからね。

では、また。