子供のミルクがフォローアップミルクに変わってからというもの溶け残りが気になる 勢い良く振ると乳首部分から吹き出るので優しく揺すると必ず溶け残る 時間を掛けてずっと揺すっても溶け残る こういうものなのかと半ば諦めかけていた所子供が乳首部分に指を突っ込んで遊んでいるのを見て気づいた 乳首の凸部分の先端を指で軽く押すと凹の状態になる この状態で振ってみるとどうなるのだろう？ これが良かった 今まで振った時に少しでも凸の先端に振っているミルクが触れた瞬間にピューっとミル
タイトルの通りなのですが先程カードリンク機能の提供終了という内容の通知メールが届きました。。。。 私はメインカード情報の流出対策として基本kyashを噛ませて可能な限りのクレジット決済を行っていたのですが このカードリンク機能を使ってkyash経由でメインカードから決済が走るようにしていました ※カードリンクを使う詳細は以下の記事にまとめています https://note.com/tan_tan_tanuki/n/nd2ed9a4375f5 なのでこの機能が削除されると
もうすぐ契約していた楽天UN-LIMIT VIの1年無料期間が終わります。 楽天のSPU維持のためにこれからも契約は続けると思いますが0円維持のため回線は使わなくなるでしょう。 なので供養も兼ねて記事に残そうと思います。 ちなみに楽天の回線品質やLinkの通話品質については各所で語られている通りメイン回線にするのは厳しいものがありました ですが無料でこれが使えるなら何も文句は無いだろうとは思います。 この記事では無料だからと契約してメイン回線のスマホと楽天回線のスマ
一通りブラックフライデー終わりましたね 今回もなんだかんだで10万くらい突っ込んでしまいました そしてその中で最も買ってよかったものが一番安いものだったので発表します これです🤣 いやー元々暇さえあれば耳かきを突っ込んでるタイプの人なので前々から気にはなってたんですがこれ系って一杯あってAmazon特有の中華系のビリビリイヤホン見たいな感じで大量に出てくるから怪しくて買えなかったんですよ で、こないだ誰かの個人サイトでカメラ付き耳かきヤバイって書かれててそんなにいいなら
最初に勤めていた会社に作らされた給与振込口座がUFJだった 今は別の会社に作らされた違う銀行をメインバンクにしているため ほとんど使うことがなく残高もそっちへ移行してしまったためほとんど使われない口座なってしまった そこでpaypayチャージ専用の口座として流用しようと思ったのだがUFJだけ口座連携出来ない 他のメガバンクは出来るのにUFJだけ出来ない 何か抜け道はないかと探したがじぶん銀行経由したらいいとか面倒なことしか書いてない 結局以前書いた この記事に書いて
note以外にもblogをやっていると どこに何書いたかわからなくなりそうだったので それぞれのサイトのRSS配信を集約して1箇所で表示するサイトを作りました。 無料で出来ます。 作った時の奮闘記を別ブログに載せてるので同じようなこと考えてる人の役に立つかもと思ってnoteにも載せておきます。 とりあえず２まで見たら目的は達成できます。 ３は見た目の体裁を整える記事ですが私のセンスが死んでるので配色系はいじらないほうが良かったです😂 ４は収集したRSSの情報をまとめ
色々試行錯誤の末今の形に落ち着いたので備忘録として残します。 １．リアルタイム入金 これを使うと他行から証券口座へ無料振込出来る。 毎月振り込まれた給料を手動で移している。 （楽天銀行に直接会社が振り込んでくれればポイントももらえてお得なんだけど会社が嫌がるので無理だった。） 給与振込口座には外出先でどうしても現金を降ろさなければいけない事になった時に使うであろう分だけ残して全て証券口座へ移す。 後は次からの設定を1度だけやっておけば自動化される。 2.自動入出金
私はSNSが怖い ちょっとした画像の隙間や文面の隅から個人情報をすっぱ抜かれ 気づいたら自宅の前に変な人達が陣取っていて私生活を晒され全財産がいつの間にか消失している気がしている。 そんなこんなで気づいたら40代を迎え記憶力は年々低下しているのを実感している今人に知られても良くて失うとまずい記憶はWEB上に情報を残していくのが得策なのではないかと考えを改め始めたのでとりあえずYoutube、zenn、note、imgurを始めてみた。 映像記憶：Youtube 画像記憶：
皆さんは40代のIT派遣がgithubに業務で使用していたコードを公開していた事件を覚えているだろうか？ こんな漫画のような事件が本当に起きるとはと思い散々馬鹿にして笑っていたことだろう 私も似たようなものだったのだが流出した彼の職務経歴書を見て流石に笑えなくなった。 私は専門卒でIT派遣土方で時給制という世間一般の人から見たらその日暮しを送っている40代だ。 ITといえば聞こえはいいが20年以上前に作られたオーパーツのような社内システムを更新し続けている。 使ってい
