世界はお前が大嫌い

頭がボーッとする。
人が言ってる事が理解出来ない&入ってこない。
人の気持ちを汲み取れない。
不安。
漠然と不安。
仕事が不安。 
そういう時に死ぬ事を考えると気持ちが安定して
暖かくなる(一瞬だけど)。
きっといわゆる普通は、無理だと諦めて、嫌われて、たった一人になってもいいやって思うと、また、気持ちが安定する。
向いていない。
コミュニケーションも辛い。
毎日、謝ってる。
莫大なケアレスミス。
聞こえる周りのため息。
詰みの大きなミス
粘土の高い汗。
誰か助けて。
改善する気も気力もない。
ただ生きてくなら、感度の高いアンテナなんて
いらなかった。
憧れたものや、想像していたものは、全部虚像だった。
気付くのが遅かったし、気付かないふりをしてた。
だけど、まだ、にわかに信じてる。
無いのはわかってるけど信じてる。
ヤンキーに自由を感じて
音楽に心の居場所があって
太宰治の人間失格に癒やされる。
高校を辞めた春にtvkで流れていた「恋文」
学校に行っていれば卒業の時期に聴いた「サラバ青春」
忘れない感情とアート。

自宅に到着
今日はここまで。

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