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わたしの紹介です。皆さんに伝わり嬉しいです。

みなさん、はじめまして。

家族は 夫、息子2人娘2人。

40代半ばまでは大変なことの連続でした。でもそのおかげで、年を重ねるごとに、幸せになっています。不思議と心が純粋になっています。
今は、生きている時間が丸ごと自分らしくなりました。
だから今、ここで、自己紹介をしようと思いました。

よろしくお願いいたします。

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わたしは素直な心で人と関わることが好きです。

特に好きなことは☆5つあります。

心ある目合い(まぐわい)
 これまで生きてきた中で1番感動したことです。目合い(まぐわい)はセックスとも言えます。心のあるセックスは、わたしが活き活き生きていく源です。また、家族や友だち、人への優しさの源になっています

人との対話
 目を合わせていろんな方と話すことが好き。居酒屋なんて最高に楽しい!相手の話を聴いてわたしもペラペラ思うようにしゃべります。
 お互いに分かり合えるとすごく嬉しい。

料理
 幼児の頃から、ままごとで草花や泥水を使い料理していました。以来、料理を作り、好きな人と一緒に食べたり飲んだりすることはずっと好きです。

ヨガ
 7年目。長く続けて、最近ようやく呼吸を深められるようになりました。毎日心地よくポーズをとってます。先生に教わるのも楽しいです。

⭐︎読書

 紙の本が好き。noteを読むのも楽しい。最近は読書会に参加している。
 


noteは☆5つを中心に書いていきたいです。


そして

性を大切にしています。

わたしは、代々木忠監督の著書『つながる』『生きる哲学としてのセックス』が好きです。著書をきっかけにセックスについて学びました。

セックスは心の交わりということを、初めて知りました。
好きな相手と目と目を合わせ、心の交わりを通して、快感ではなく、幸せを感じるものです。

わたしが家族や友だち、周りの人々と幸せに生きていくうえで、心の通ったセックスは大切なことなのだ。ということを教えていただきました。

代々木監督の詩『みにくいアヒルの子』は
手帳に書きとめて、眺めるときがあります。

詩を最後の締めくくりにさせてもらいます。



ここまでわたしの紹介を読んでいただいて嬉しいです。

今日のnoteを応援してくれた家族、友だち、noteの皆さん、ありがとう!



『みにくいアヒルの子』

代々木 忠 作

セックスを何かに例えるとしたら

さしずめ “みにくいアヒルの子” だろう

家庭で 学校で 会社で

セックスについて語り合うことはない。

映画や読書やスポーツや料理なら

「好き」と言っても後ろ指は指されない。

でも「セックスが好き」とは言えない。

そうして自分を隠してしまう。

セックスに疚しさを覚えると

人は快楽の虜になってゆく。

性の深奥を体験し理解すれば

男も女もセックスから自由になる。

わが身の中で猛り狂っていた肉欲すら

慈悲深い菩薩のような顔になり

みんなを幸せにする種をまく。



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