ごりぱん

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記事一覧

ホームセンターに行くとパグになれるらしい

という夢をみた。 これが現実になればなんて嬉しいことか。 今日Twitterに「#国は安楽死を認めてください」というタグがトレンド入りした。 以前から賛同していたタグが、…

ごりぱん
2年前
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国に"無能は早く死ね"と言われている

こんなタイトルにしたけど、日本は無能でも最低限生きていける設備はあると思う。 でも本当に最低限。病気や親の介護で働けなくなったら最低限の生活もできなくなる。 日本…

ごりぱん
2年前
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斉藤和義さんは人生の明太マヨだ

好きな歌手は誰かと聞かれていちばんに思いつくのが彼だ。 彼の歌に出会って10年以上が経つ。 中学生の頃、学校にも行かず繁華街で遊び耽っていたとき、たまたま聴いた彼…

ごりぱん
2年前
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【速報】27歳女、精神科の予約に成功

今日はお天気がとても良くて、なんだか気持ちまで清々しくなり、人生で初めて精神科に電話した。 精神科?心療内科?メンタルクリニック?違いがわからんけど予約が取れた…

ごりぱん
2年前
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20代、愛嬌しか取り柄のない女の末路

こんなタイトルですが、ある程度皆さん予想はつくかと思います。 愛嬌だけで20代を生き抜いた女は、それなりに悲惨です。 そもそも愛嬌ってなんなのでしょうか。 素敵な…

ごりぱん
2年前
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人生は仕事で決められるのか

無能なアラサー独身女が生き方に迷う話です。 少々お付き合いしていただければ、とは言いません。 高みにいる方々は低みの見物を、低みにいる方は傷の舐め合い程度に見てい…

ごりぱん
2年前
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ホームセンターに行くとパグになれるらしい

という夢をみた。
これが現実になればなんて嬉しいことか。

今日Twitterに「#国は安楽死を認めてください」というタグがトレンド入りした。
以前から賛同していたタグが、やっと日の目を浴びたのだ。

現状の日本では安楽死を導入することは非常に難しいだろう。

それならば、ホームセンターでパグになれたら嬉しくはないだろうか。
いつかそういう小説を読んでみたい。
安楽死の代わりにパグになれる時代。

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国に"無能は早く死ね"と言われている

国に"無能は早く死ね"と言われている

こんなタイトルにしたけど、日本は無能でも最低限生きていける設備はあると思う。
でも本当に最低限。病気や親の介護で働けなくなったら最低限の生活もできなくなる。
日本国憲法第25条「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」とはなんなのか。

正社員で働いても手取り12万の社会人なんてざらにいる。生きるので精一杯で病気になんてなれない。
それでいて健康で文化的な生活が送れると思って

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斉藤和義さんは人生の明太マヨだ

斉藤和義さんは人生の明太マヨだ

好きな歌手は誰かと聞かれていちばんに思いつくのが彼だ。
彼の歌に出会って10年以上が経つ。

中学生の頃、学校にも行かず繁華街で遊び耽っていたとき、たまたま聴いた彼の歌に打ち抜かれた。文字どおり、打ち抜かれた。
曲は「歌うたいのバラッド」だった。

※ファーストテイクに出ると知った時は5度見くらいした。生きててよかった。

気怠げながらも、力強い訴えてくるような歌声、言葉はすとんと、ある時はじんわ

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【速報】27歳女、精神科の予約に成功

【速報】27歳女、精神科の予約に成功

今日はお天気がとても良くて、なんだか気持ちまで清々しくなり、人生で初めて精神科に電話した。
精神科?心療内科?メンタルクリニック?違いがわからんけど予約が取れた。

2つのクリニックに電話して、1つのクリニックで2か月後の予約が取れた。

27年間、ずっとじんわり苦しんでいた「何か」に名前がついて、それなりの改善方法がきっと見つかるのだと思うと、期待に胸が膨らむ。確定ガチャを回す時のような気分だ。

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20代、愛嬌しか取り柄のない女の末路

20代、愛嬌しか取り柄のない女の末路

こんなタイトルですが、ある程度皆さん予想はつくかと思います。
愛嬌だけで20代を生き抜いた女は、それなりに悲惨です。

そもそも愛嬌ってなんなのでしょうか。

素敵な言葉ですね。字面を見るだけで口角が上がりそうです。
ちょっと前の世代なら「男は度胸、女は愛嬌」と言い育てられた人も少なくないのではないでしょうか。
私もその1人です。

しかし実際問題、生き抜くためには「愛嬌」は才能を着飾る羽衣でしか

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人生は仕事で決められるのか

人生は仕事で決められるのか

無能なアラサー独身女が生き方に迷う話です。
少々お付き合いしていただければ、とは言いません。
高みにいる方々は低みの見物を、低みにいる方は傷の舐め合い程度に見ていただければと思います。

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最近ばかみたいに暑いですね。
かく言う私は夏の暑さよりも、自身の社会不適合さに心底辟易する毎日です。

最近見た韓国ドラマ「ミセン」で、主人公の男の子が先輩からこう言われます。
「26歳にもなって、自

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