自分が書きたいと思った作品を書いている間は伸び代があります。

それはただ、作品を作って俺を見てくれと駄々をこねているのと変わらないからです。

一流になりたいなら、作品を見たり読んだりする人の声を代弁することです。

そのためには自分の声を排し、世の中にどっぷり浸かることです。

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