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\嬉しい報告に歓喜/絶景カレンダーで猿払の四季を多くの人に届けたい
こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。
今日は、嬉しいツイートが目に飛び込んできましたので、その報告を書きます。
そのツイートはコチラ
いつか必ず行きたい憧れの北海道🥺✨
— はなわ🌻 (@noip41910) February 17, 2021
猿払村のお写真が素敵すぎて、@takuro_shinya 様より、
卓上カレンダーを購入しました❄️
木製スタンドも可愛い🌲❤️
山や夕陽などを見たり撮ったりが好きですが、最近はなかなかそんな余裕がなくて…😭
おうちで見て癒されようと思います🥰🌸#はなわのお買い物 pic.twitter.com/YogX7Vd3tv
自分の撮影した写真で制作したカレンダーなので、手にとってガッカリしないかなと心配しながら納品しています。
ですから、このようなご報告ツイートはとても嬉しいわけです。もう、飛び上がって大声出したくなるほどです。
はなわ🌻さんが購入いただいたのは1月始まりの卓上カレンダーですが、現在は4月スタートのカレンダーを1,000円で販売しています。今なら、3月15日くらいに発送となります。
少しでも気になった方は、コチラのサイトを覗いてみてください。
一部販売ごとに、200円を猿払村に寄附するカタチをとっています。
noteでの初投稿となった記事“自治体プロモーション個人でできるコトってなんだ?”では、個人で猿払村のプロモーションをやっている理由や、カレンダーを販売することになった経過などを書いています。こちらも併せてご覧いただければ嬉しいです。
☆なぜカレンダー制作し販売することに?
そもそも、昔から風景写真をよく撮影してきたのかというとそうでは無いのです。一眼レフカメラを平成12年に初めて購入した時は子どもの写真を撮影するためでした。その後デジタル一眼レフカメラを購入した際も子どもの運動会やバレーボールの大会を撮影することが目的です。それが、Instagramを運用するようになり、風景写真を撮影する機会が増えてきました。
加えて、例年猿払村の広報誌の表紙は長らく各種イベントで人を被写体にしてきたのですが・・・・・このコロナ禍においてイベント等の多くが中止になり、表紙を飾る写真を撮影すらできないという状況に陥りました。こういう状況で生まれた発想が猿払の誇る風景を表紙にしてはということ。表紙を意識して毎月撮影してきたので、時期に応じたカレンダーを制作することが可能となりました。間違いなくコロナ禍だからこそ生まれた企画です。昨年新調した、愛機α7ⅢとMAVIC AIRが大きな役割を果たしてくれました。
では、また!
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