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【私は会社を辞めた】

お久しぶりです。たくまです。
長いこと日が空いてしまって、
申し訳ございません。


早速ですが、題名の通り私は会社を辞めました。

一般のサラリーマンの方々に言われるのは

「社会なめてる。」
「3年は働くべき。」
「後先考えてない。」

この様なことを言われてきました。
ただ、私は1年で退職が早いなんて思いません。


辞めた理由は簡単にいうと、

「私のゴールに最速で近づけない。」
「目標とする・凄いなと感じる先輩が1人もいない。」

これが理由です。本当に舐めてますよね(笑)

でも、もし3年間も勤めていたら、、
「1095日」
「26,280時間」

をも無駄と思っていることに費やしてしまいます。

人が80歳まで生きるとすると、、、
「29200日」
「700,800時間」

しかありません。参考までに。。



それでは辞めた詳細を説明します。
まず「ゴールに近づけない」
というのは、人生の夢や目標に対して
近づけてないということです。

例えば、英語のテストで100点を取りたい
のに、国語の勉強はしないですよね。
そういうことです。


次に「最速で」というのは
65歳になってから夢への道を0から模索して
スタートするには遅すぎます。早いことに
意味があります。


次に「目標とする人がいない」のは、
自分が出来るからなんて
思ってもおりません。人生に
おいて「こんな人になりたいな」という
人がいませんでした。

会社では、先輩をみて新人は育ちます。
私は単純に「こんな先輩にはなりたくない」
と感じたので辞めた理由の一つに入りました。


これらが私が会社を辞めた理由です。
重要なのは、正直ここからです。




勤めながらも、
その間にとても沢山の方にお会いしました。

「年収3億円の方」
「年収300億円の方」
「事業50個やっている方」
「オンラインカジノ運営している方」など

きっと、皆さんがお会いしている方々では
ないと思います。
多分ですが、お会いできないと思います。

これらの方々に共通しているものが
2つあります。それは



【人格者】と【成功者】



お金を沢山持っているから成功者かと
言われると、成功は人それぞれありますので
言い難いです。
しかし、生きている限りはお金と嫌でも向き合いますし
約7割はお金で解決できると言われています。


この様なことをいうと

「めちゃくちゃお金欲しい人じゃん。」
「お金の話ばっかり。」
「お金の話は拒絶反応する。」
「お金が全てなんだ。」

と思う方々が多いと思います。



思った方々は多分ですが
「日本で生まれ育った方々」
ではないですか?

日本の小・中学校で「お金」の
勉強はしましたか?してないですよね。
そこです。日本人がお金に対しての
向き合い方に相違があるところです。


結論から述べると



【お金は】夢や目標を達成する【手段】でしかない。



ということです。
「家族と幸せに暮らしたい」という夢でも
幸せに暮らすための家がいる。
「自分の会社を建てたい」という夢も
初期費用が必要と、お金とは切っても切れない関係です。


だから!私は手段の1つであるお金をどうしたら
稼げるのかを上記の方々に聞きました。

この話はまたまとめてお話しします。


今では先程の方々とビジネスを始め、実業を
そろそろ始めようかというところまで来てます。


【お金は一手段である】


これを知っていると知らないは全然違います。
これからは私が出会ってきた方々の言葉や知識
を皆さんにお伝えしていきます。私を通じて
「お金の勉強」が出来れば良いなと思っております。


※お金の勉強の投稿に関しては何日間は無料で閲覧できますが、有益な知識であり情報なのでキリの良いタイミングで有料化致します。

ここまでご覧いただけたということは、お金について知りたい方だと思っております。何か聞きたいことなどございましたら、TwitterのDMからお待ちしております。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

2021/4/27 TakuMar⊥

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