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久しぶりの投稿です。

というのも、就活やその後の資格試験の準備等でせわしない日々を送っておりました。(笑) おかえりなさい。

では、早速。

【豊かさと寛さ】今回のテーマです。                            お時間のある方は少しお付き合いくださいませ。               今回は社会人の方より、主に学生の向きかもしれません!

皆さんの生活リズムをおしえてください!(笑)                   機械が管理しているかのように文字通り規則正しい生活を送っていますか?気持ちの赴くままに、ザ・その日暮らしですか?                     目標や夢はありますか?                               日課・ルーティーンはありますか?

人の数だけ、生活様式も存在し、特別正解も無いように思います。        (健康面等を度外視して。)                        そして、本投稿は規則正しい生活を推奨する気は一切なく、それぞれが思う最高の生活を送ることが最も良いと考えている私の意見を前提に読んでみてください。

2020年、私はほんっとうに昼夜逆転の生活を去年1年間送りました。   そこで2021年1月から、自分自身を律する意味で生活リズムの改善に取り組み、5時半起床、11時半就寝の生活を達成できています。             課題に追われることもなく、時間を区切って趣味に没頭することもできています(笑)                                     朝早く起きるだけで生活リズムが整いました。                        起きたくない!と思う日も多々ありますが、、気合です、、(笑)

失礼いたしました。個人的な話が少し長くなりました。

本題へ戻ります。

生活リズムが整った私は、必然的に昨年との時間の密度に違いを改めて強く痛感しました。                             そして一番の変化は、身体の健康はもちろんのことですが、それ以上に心の健康を獲得できたことだと思います。                        1日で自分のすべきことに追われることはほとんどなく、計画的に生活を送ることで心にも余裕が生まれました。

コロナウイルスは終息の兆しを見せてはいるものの、まだまだ油断できない状況が続いていると思います。                        このウイルスはインフルエンザよりも致死率が低いから、過度におびえる必要は無い!など、科学的?いや、非道徳的(と表現しましょう)な意見も多く見受けられますが、国内だけでも170万人以上が既に命を落としてしまっています。                                  致死率云々ではなく、人の命がこれほどに失われていること、そして、今、私が生きていられることには何かの保証があるわけではないということを自覚し、私なりに全力で生き抜きたいと思います。

今回のテーマである【豊かさと寛さ】は、補足説明を為すと、経済面での豊かさでは断じてなく、身体的な豊かさと精神面の寛さには(科学的な数値等は無いですが!いりますか⁉)少なからず関連性があるのではということを経験したことから、それを表現し、また、発信の目的でした。                          私は、この2つのユタカさこそが、人生を全うするために、生き抜くために、必要最低限の持ち物なのではないか、そう強く感じています!

お付き合いいただきありがとうございました。有益な情報でも大した内容でもなく、私の宣言投稿になってしまいました。(笑)           ですが、22歳の私が100歳まで生きると仮定した際に残された日数は28470なんだなあと電卓をはじいて知り、1日が人生を彩る礎になっているんだなとも感じました。                               元気よく、生き抜きましょう!

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