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コイハルコイ。

どうも、こんにちは。入学式やらで騒がしい外ですが本日も。

早速。

春!ですね。出会いの春、別れの春、人の流れが盛んになるこの時期ですが今年の皆さんの春はいかがなものですか?

【恋愛】本日の題目です!(笑)前回までの投稿とは打って変わってカジュアルです!(笑)少し読んでみてください笑

結婚し、子供ができれば、「子育てとは」という書籍やテレビ番組に敏感になる方は多いのではないでしょうか。

まあ、まだ学生の私にはどう頑張っても見えない世界ではありますが、子ども目線の意見を少し。私の親は「対子ども」ではなく、「対1人の人間」として接してくれた時間が長かったように思います。小学校入る直前くらいからかな〜(早い!)その分、自分で選択して、その道でやり切るという反強制的な環境にずっといたように思います。

「子育て」と聞いて、やはり不安になる方も多いでしょうから、これらに関する本やテレビ番組が存在しているのでは?と思います。ニーズがあるため。確かに、何歳までに〜を習って、何歳から〜をさせたい!ってのは、本当に素晴らしいですし、実現できる経済力と社会環境を整えることができているからこそだと思います。ですが、私はあまり気負う必要はないと思っていて、「子育て=人間関係」として考えてもいいのでは?と思います。

では、学生を中心とする恋愛するぜ軍の皆さん。

大人たちは「子育て」に焦点が当たりますが、我々のようなガキの出る幕ではありません。我々の多くの人のステージは「恋愛」についてですよね。

よく、SNSで見かけます。「こんな男はダメだ!」「こんな女性は危ない!」まあ読んでて楽しいので、私もたまにみますが、、笑

たしかに前述のものは該当するところもあると思います。ですが、「恋愛の how to 本」とやらは必要でしょうか。どこか、一人歩きしているようにも思えるのです。

「恋愛の how to 本」を我々の私生活にまで落とし込むと、結局、人間関係です。

自分が好きになった人に対して、どう気持ちを表現するのか、どんな態度、どんな言葉を使うのか、

こう言ってしまうと、しんどそう!と思う方もいらっしゃると思いますが、決してそんなことはなくて。「要所」と言ってしまえば、抽象的になりますが、要所要所押さえて接することがまず何よりも大事なのではないかな〜と思うわけです。

「親しき中にも礼儀あり」

例え、家族であろうと、友人であろうと、それが恋人であろうと、いくら仲がいいとは言え、守らなければならないそれぞれの関係での事柄はあると思います。「好き=なんでもOK」は甘くないですか?

頼ることや、慰めてもらうことがいけない!というわけではありません。

これぐらいなら許してくれるかな、ちょっと今しんどいからテキトーにあしらおう。このようなところを=人間関係として捉えることができれば、悩みゴトも少しは減ってさらに深まった関係になれるのではないかなと思い、投稿いたします笑

春です!

悲しい別れをした方もいらっしゃるかもしれませんね。辛いですよね、、、いつの日か会えるのを楽しみに、青く、桃色の世界を楽しみましょう✌🏻「新たな出会い」あるかいそんなもん!って思ってる人に限ってあったりするかもしれませんね笑心機一転、「恋愛脳」「子育て脳」を捨てて、 人と接してみてはいかがでしょうか💪🏻

コロナ禍であっても、季節が変わるごとに、時間は進んでるんだなとしみじみ感じます。最後は?みたいな文でしたが、踏ん張って、苦しんで、やり切りましょう!

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