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南米コロンビアでカプセルホテル
コロンビアの企業が日本と中国から着想を得て、カプセルホテルを設立。
ホテル会社CAPS Future Roomsのエグゼクティブディレクターである
ÁlvaroOvalle氏は
①低コスト、新しい体験という意味で未来型ホテルであると捉える
②夜の費用は7ドルから10ドルで、荷物用の個別ロッカーを提供している
③ボゴタの工場、病院のすぐ近くにある
④現在はCOVID-19のためにその病院
You are what you eat
"あなたはあなたが食べるものでできている"
ということわざがあります
今、心の底からそのように感じます
ペルーにきて食事を変えた事で
肌が綺麗になり、白髪が減り、何よりアレルギー反応が
一切なくなりました
かくいう私は会社員時代
"年収を上げる事、仕事の成果に直結する事"
以外は極力時間を短縮するために
食事は外食が多く、食材に関しても気にした事がありませんでした
お金が手に入
趾、足指、腰痛解消!
長年腰痛に悩まされており
ストレッチをしたり
マッサージをしたりと
手を変え品を変え試めしていたが
解決策が見つからず
腰痛との婚姻関係は続いていた
そんな時に
"足指使えてますか?"
と意外な切り口の本に出会い
半信半疑でためしてみました
牧神の蹄wといわれる器具にのって
毎日足指で握る練習をすると
膝から太もも裏の違和感がなくなり
腰のツッパリが減る感覚に出会いました
一番最初に汗をかいてくれる人
一番最初に質問してくれる人
一番最初にコメントしてくれる人
一番最初にたたき台を作ってくれる人
一番最初に試して失敗してフィードバックをくれる人
一番最初に汗をかいてくれる行為は何よりも貴い
リスクを取って均衡状態を打ち崩し
物事に前向きのエネルギーを与えてくれる
人に動いてもらう立場の人間として
こういった「目立ちにくいが本質的に価値がある事」
にいかに気づくかが
チームのパ
当たり前への「なぜ」の重要性
タカおじさん、「テレビってなんで無料でみれるの~?」
親戚の子供にそう聞かれて私は立ち止まった
そもそもテレビはあまり見ないが答えは数通り浮かんだ
残念ながらどれも自信をもって答えられるものではなかった
「なぜ5回繰り返せ!」「常識を疑え!」
学生時代も仕事をしているときも実践してきたつもりだった
が、私は何も知らなかったのだ、この自分が生きる世界の"当り前"について
「テレビはナゼ
AI x ブロックチェーンで農家とバイヤーをつなぐ~インド~
人工知能(AI)とブロックチェーンを使い、野菜や果物のオンライン市場を展開するスタートアップのAgri10x。小規模農家と世界中のバイヤーをつなぐことをミッションに掲げて、事業の拡大を図っている。
このサービス導入のメリットは3点
①農家がプラットフォームで公正な市場価格を理解し、公正な価格で売れる
②農家がスマートコントラクトの技術でタイムリーに支払いを受け取れる
③収穫を効果的に管理するた
収穫の自動化で目指す持続可能な農業
朝3-4時に起床し、作付けや収穫などの肉体労働をこなしながら
資材の調達、人材の雇用、新テクノロジーの導入、別の作物の育成計画などの判断を同時に行っていく
農家は忙しい、肉体労働を伴う経営者そのものだ
天候リスクや、一部の作物では投機マネーの影響による価格変動リスクもおっている
そんな彼らが少しでも楽に楽しく儲けられる持続可能な農業を、テクノロジーがサポートする
下記リンクのテクノロジー
ペルーシンフォニー管弦楽団
私の妻はペルー人、そしてそのお父さんもペルー人だ
お父さんは普段、70年の積年の知恵と、菩薩のような優しい微笑みで、家族を暖かく包み込んでいる
そんなお父さんも、運転すると"スイッチ"が入る。いや、正確にいうと"インカの戦士の血が騒ぐ"というべきか
私はかつてインドのインドールという地方都市でインド式運転技術を体感し、乗車中に歯並びが変わるほど歯を食いしばった経験があるが
今回はそれを上回
ペルー、独立記念日に向けて
7/28に独立記念日を迎えるペルー
市中の至る所に
国旗が設置され始めました
驚異的な確率で飾られているため
独立と自由を祝う表現も情熱にあふれているな
と思いながら興味をもって調べてみると
"国旗を飾らないと罰金、それも綺麗な国旗でなければならない"
との事でした。
7/15-31の期間が対象で
高い自治体(ミラフローレス)では
1825ソル(57,000円前後)
日本でい
日本の技術が世界を救う
日本の地方の伝統産品が世界へ。
コロナによって変わっていく海外の生活様式により、
スリッパの需要が増している。
山形県河北町の阿部産業がアメリカ向けに初成約したという。
日本の伝統産業、中小企業には世界的にみても優れた技術が沢山ある。
こういった技術、伝統をもつ企業が変わりゆく世界に貢献していく事例が、
今後益々でできてほしいし、日本人で海外に住むものとしてサポートしたい。
運の良い男~¿彼は何故運が良いのか?~
私が会社員時代、同僚に本当に運が良い男がいた
その男はこんな事をいったら失礼で申し訳ないが、特別に抜きんでて頭が良いわけでなく、特別な専門性を有しているわけでもない
私達の商品は相場商品で、日々刻刻と商環境が変わる
国際貿易の輸送過程では必ずといっていい程トラブルが発生する
サプライヤー、バイヤーとも大きな係争に発展する事もある
一日でうん千万円動く事がある
そんな生き馬の目を抜く目ま