コロンビアの企業が日本と中国から着想を得て、カプセルホテルを設立。 ホテル会社CAPS Future Roomsのエグゼクティブディレクターである ÁlvaroOvalle氏は ①低コスト、新しい体験という意味で未来型ホテルであると捉える ②夜の費用は7ドルから10ドルで、荷物用の個別ロッカーを提供している ③ボゴタの工場、病院のすぐ近くにある ④現在はCOVID-19のためにその病院に入院した患者の親族、医療関係者、その他の旅行者にサービスを提供している ⑤C
5か月 ペルーで緊急事態令が発令され 経過しました 今現在8/31まで対象期間は伸びており こんな状況です 集会禁止、日曜外出禁止、もはや戦時中です 妻と妻の家族の助けがなければ 相当きついですw 日本の皆様も、ペルーの皆様も どうか体調には気をつけて ○ペルー政府は、8月12日（水）付の官報にて、国家緊急事態令の以下の項目について追加・変更を加え、社会的隔離措置適用地域の拡大、日曜日の外出禁止の再開、集会の禁止等について公表しました。これらの措置は、本1
"あなたはあなたが食べるものでできている" ということわざがあります 今、心の底からそのように感じます ペルーにきて食事を変えた事で 肌が綺麗になり、白髪が減り、何よりアレルギー反応が 一切なくなりました かくいう私は会社員時代 "年収を上げる事、仕事の成果に直結する事" 以外は極力時間を短縮するために 食事は外食が多く、食材に関しても気にした事がありませんでした お金が手に入る事で良いスーツを着たり 高い美容院で髪を整える事で 表面上は健康かつ小綺麗
ペルー料理は近年世界でも人気が高まってきています 代表料理を上げると セビーチェ、ロモサルタード、パパラワンカイナなど挙げられますが 実はレストランで出る料理以外の "家庭料理" これがまたおいしいんです 贅沢な材料は使っていないのですが 素材の一つ一つが大きくて、伝統的な手法で生産されており 近所のメルカド(市場)で安く大量に手にはいります その中でもお気に入りは 「カカオ」をふんだんに使った「チョコラテ」を朝ごはんにとること 濃厚なので最初に苦味が下
長年腰痛に悩まされており ストレッチをしたり マッサージをしたりと 手を変え品を変え試めしていたが 解決策が見つからず 腰痛との婚姻関係は続いていた そんな時に "足指使えてますか？" と意外な切り口の本に出会い 半信半疑でためしてみました 牧神の蹄wといわれる器具にのって 毎日足指で握る練習をすると 膝から太もも裏の違和感がなくなり 腰のツッパリが減る感覚に出会いました コロナで外出がしにくいなか 家で自分の体のケアをする事が増えると思います
一番最初に質問してくれる人 一番最初にコメントしてくれる人 一番最初にたたき台を作ってくれる人 一番最初に試して失敗してフィードバックをくれる人 一番最初に汗をかいてくれる行為は何よりも貴い リスクを取って均衡状態を打ち崩し 物事に前向きのエネルギーを与えてくれる 人に動いてもらう立場の人間として こういった「目立ちにくいが本質的に価値がある事」 にいかに気づくかが チームのパフォーマンスを中長期的に保つ上で重要であると切に感じる
タカおじさん、「テレビってなんで無料でみれるの～？」 親戚の子供にそう聞かれて私は立ち止まった そもそもテレビはあまり見ないが答えは数通り浮かんだ 残念ながらどれも自信をもって答えられるものではなかった 「なぜ5回繰り返せ！」「常識を疑え！」 学生時代も仕事をしているときも実践してきたつもりだった が、私は何も知らなかったのだ、この自分が生きる世界の"当り前"について 「テレビはナゼ無料でみれるのか？」 「ナゼお金を稼ぐのか？」 「ナゼお金というモノが存在す
"Quien la sigue, la consigue" スペイン語の言い回しで「継続は力なり」である 見出しの写真のように、私たちはダイヤを掘り当てる寸前で ほとんどが掘る事を辞めてしまう 自分だけは「言い訳しない人間」と思っていても いつの間にか気が付くと「続けない言い訳」に囚われている それは何故かと突きつめて考えると そもそも日々の喧騒で目指したいゴールを忘れてしまう事 成果を出すまでの自分で設定した「期間」が短すぎる事 継続可能なサイズまでやるべ
人工知能（AI）とブロックチェーンを使い、野菜や果物のオンライン市場を展開するスタートアップのAgri10x。小規模農家と世界中のバイヤーをつなぐことをミッションに掲げて、事業の拡大を図っている。 このサービス導入のメリットは3点 ①農家がプラットフォームで公正な市場価格を理解し、公正な価格で売れる ②農家がスマートコントラクトの技術でタイムリーに支払いを受け取れる ③収穫を効果的に管理するためのreal timeのデータの収集に役立つ どういう変化が起こるかというと
朝3-4時に起床し、作付けや収穫などの肉体労働をこなしながら 資材の調達、人材の雇用、新テクノロジーの導入、別の作物の育成計画などの判断を同時に行っていく 農家は忙しい、肉体労働を伴う経営者そのものだ 天候リスクや、一部の作物では投機マネーの影響による価格変動リスクもおっている そんな彼らが少しでも楽に楽しく儲けられる持続可能な農業を、テクノロジーがサポートする 下記リンクのテクノロジーは、シンプルで使いやすい自動収穫機で、まずは地元の宮崎で導入していくという ペ
海外に行くと、私達一人一人は日本代表になる 私は今ペルーにいるのだが"技術大国から来た先進的な技術をもった人間"とみられる事が多い そしてその技術の定義は各国の個人によって曖昧で 時にIT、時に動画編集、時に自動車、時に機械だったりする そのイメージ、伝統を背負って、私は無意識に日本人として振る舞い、日本の先人の積み上げた名声を保とうとする そして時に越えようとする 一つ一つの振る舞いが、後世の 「日本人ってのは...だな」 に繋がっていくと思うと、リラックス
私の妻はペルー人、そしてそのお父さんもペルー人だ お父さんは普段、70年の積年の知恵と、菩薩のような優しい微笑みで、家族を暖かく包み込んでいる そんなお父さんも、運転すると"スイッチ"が入る。いや、正確にいうと"インカの戦士の血が騒ぐ"というべきか 私はかつてインドのインドールという地方都市でインド式運転技術を体感し、乗車中に歯並びが変わるほど歯を食いしばった経験があるが 今回はそれを上回った お父さんは決して自らの"ポールポジション"を明け渡さない 中南米では幼
7/28に独立記念日を迎えるペルー 市中の至る所に 国旗が設置され始めました 驚異的な確率で飾られているため 独立と自由を祝う表現も情熱にあふれているな と思いながら興味をもって調べてみると "国旗を飾らないと罰金、それも綺麗な国旗でなければならない" との事でした。 7/15-31の期間が対象で 高い自治体(ミラフローレス)では 1825ソル(57,000円前後) 日本でいうと大体100,000円前後のインパクトでしょうか 罰金に驚いて車から外を見上
日本の地方の伝統産品が世界へ。 コロナによって変わっていく海外の生活様式により、 スリッパの需要が増している。 山形県河北町の阿部産業がアメリカ向けに初成約したという。 日本の伝統産業、中小企業には世界的にみても優れた技術が沢山ある。 こういった技術、伝統をもつ企業が変わりゆく世界に貢献していく事例が、 今後益々でできてほしいし、日本人で海外に住むものとしてサポートしたい。
「オラ、アレクシータ！！ミ・イハ・ケタル？？」 まるで50年ぶりに再会したかのように電話から飛び出してハグとキスをする 義理の母親の姿を目の当たりにした 「オラ、マミ、テ・エクストラ―ニョ(´;ω;｀)！！！！！🌸😎」 すかさず同じく電話から乗り出してハグとキスをする 妻の妹の姿を脳裏に焼き付けた 彼らは"本気"でこれをやるのだ そこには小奇麗に体裁を整えた形式的、儀式的なやりとりはない もっと心の奥底から湧く純度の高い"家族愛"がある それも何代も積み重ね
私が会社員時代、同僚に本当に運が良い男がいた その男はこんな事をいったら失礼で申し訳ないが、特別に抜きんでて頭が良いわけでなく、特別な専門性を有しているわけでもない 私達の商品は相場商品で、日々刻刻と商環境が変わる 国際貿易の輸送過程では必ずといっていい程トラブルが発生する サプライヤー、バイヤーとも大きな係争に発展する事もある 一日でうん千万円動く事がある そんな生き馬の目を抜く目まぐるしい変化やトラブルが発生しても その男は本当に運よく切り抜け 夜の街に消
