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【自主ラジオ】滝と小島の踊り食い 第0回

滝は温水プールで監視員のバイトをしている。その温水プールで子供たちが遊ぶイベントが開催された。滝は、その遊びの1つである、水中に浮かぶボールを的に当てるゲームを行う親子を見て資本主義の成り立ちを想像する。自由競争やパイの奪いは愛から始まったのではないか?資本主義以外の経済はないのだろうか?そんなことをバイトの1コマから考えてみる話。

滝は上野にある国立科学博物館に行く。そこで地層の展示を眺める。すると、ふと、Twitterなどのタイムラインに似てるなと思う。タイムラインって最近出来た概念、現象なんじゃないかな?と話し出す。僕たちはネットに粘土質なるものを呟いでいるのではないか?SNSって難しいなって話。

滝と小島がアトリエが欲しいと話している。アトリエについての各々の見解、アトリエとは何か、アトリエについての話から脱線して自分の性格が露呈した話。

初めてのラジオを終えての振り返り。反省点やら今後の展望について滝と小島が話す。喋りながら考えること、フレッシュさ、踊り食いみたいな、ついでにラジオのタイトルが決まる話。

全てのトピックをまとめたバージョン。長時間の尺で聴きたい人用です。

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