お前は一人でも生きていけるだろう
そう言われて別れ話をしたことがある
いつの話って、中学生のときと大学のときねw
二回同じセリフで振られてるんだけど
それはどういう意味かって考えたことがなくて
恋愛面において、私がメンヘラを極めてきた理由はここにもある
頼り甲斐のある女じゃいけないと思っていたこと
The!思い込みがあったことを思い出したのだ
思い返すは
地球の保育園の自分で作った課題にておもだしたんだけども・・・笑
お前は一人でも生きていけるだろう
だから俺はあっちと付き合うわ!
って!おい!なんやそれ
私が強そうだからあかんのか!
私が握力40あるからあかんのか!と思ってた
それを振り返ってみたら違ったようだ
お前といるのが面倒臭い
お前は一人でも生きていけるだろうの真意はそこだったと
今日の今日気づいたのだ
あー。いやんなっちゃう♡
私を振った奴らのために、メンヘラ思考をたくさん仕上げてきたなんて♪
滅だぜ 🤣
っていうただの回顧録。
一人で生きていける人間なんていない
だけど
自分のご機嫌は自分でとったらいい
もちろん
人の手を借りるという選択ができることも強さだ
これが私が人間に対して感じていることのある一定の答えである。
あの頃の私はとても傷ついた。
だけれどあの頃の感情を、
あの頃の胸が痛くなり、涙が自然と溢れてきて、寂しさの中、蒸し暑い道を自転車に乗りながら帰るあの風の感じを全身に感じて
ニュートラルに戻していった
たくさんの経験を頭のクラウドに入れられるのだから
人間って本当にすごいし
いつからでも変われるなぁと感じた夜でした。
今日も良い夜を♪
https://atarimae.hp.peraichi.com/emisaya
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?