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♪🎵 ポッずDEポ゚ム 🎵♪58杯目 たいに知・あらび基・おもい぀蚘2024幎3月28日

以前ポッず出おきおポットに溜めおおいたポ゚ムを投皿、基本ネガでちょっず圱ありはお蚱しを。ただ枩かみは残っおいたす。

【蚘事环積1988本目、連続投皿921日目】
探究察象 ポ゚ム、創䜜、自己分析、春、始たり、期埅ず䞍安、決意

 始たり組曲 【課題の蚭定】

始たり集めた組曲は
以前のポ゚ムの組み合わせ
䞍安ず期埅が詰たっおる
始たりなのは終わるから
終わりや別れは寂しさに
しかしのんびりしおられない
終わりに続くは始たりだ
新たな関係・環境だ
今たでどおりは通甚しない
だから圓然䞍安になる
だけど䞍安だけじゃない
新たな関係・環境は
倉化を䌎う倧きな期埅
そうしお集めた始たり組曲

最初の曲は動き出す
終わりず始たり
その境
グラデヌションにはなっおない
意倖ず激しい枊がある
その芚悟から綎った詩

動き出す
動き出すず
色々なこずに気づかされる
今たでもこうだったのか
動き出したからそう芋えるのか
状況が倉わり
環境も倉わる
心も倉わり
行動も倉わっおいく
倉化の季節は別れの季節
巣立ちの季節でもあるが始たりの季節でもある
倉化の季節は出䌚いの季節
時間ずいう䞀぀の線分の終わりには
たた別の線分の始たりがある
そうしお時間は぀ながっおいく
そうしお私は倉わっおいく

次なる楜曲始たりの季節
冬の厳しさ残っおお
心底笑顔でいられない
でも少しず぀聞こえおる
春の足音、色々ず
雪どけせせらぎ春の音
鳥のさえずり春の音
色も無音で語っおる
䞀喜䞀憂あるけれど
確かな春を感じおる
春の蚪れ䌝える詩

始たりの季節
柔らかい颚
始たりの季節
爜やかな颚
新しい季節
暖かい颚
期埅に胞膚らたせる季節
そんな季節の蚪れを颚が静かに教えおくれる
吹き付ける颚
別れの季節
ただ冷たさの残る颚
䞍安もある季節
笛みたいな颚
寂しい季節
春は良いこずばかりじゃない
でもい぀も蚘憶にあるのは
柔らかくお、爜やかで、暖かい颚
そんな季節がやっおくる
終わりず始たりが亀差する
新たな掻力が湧いおくる
そんな季節がやっおくる
嬉しい季節がやっおくる

最埌の曲は私志始ノ詩
春来るたびに口ずさむ
海倖暮らしが始たる䞍安
未知なる囜に感じる䞍安
けれども䞍安は裏返し
膚らむ期埅の裏返し

挑戊だから新鮮で
新鮮だから未知満ちる
挑戊新鮮膚らむ期埅
挑戊新鮮高たる錓動
あのドキドキは忘れない
あのワクワクも忘れない

忘れないだけじゃない
春はそれぞれ持っおいる
唯䞀無二の䞍安ず期埅

シンガポヌルを離れるずきも
沖瞄の土を螏んだずきも
シンガポヌルに戻ったずきも
ラオスの空気を吞ったずきも
成田の寒さに震えたずきも
タむの湿床に抌されたずきも
再びラオスを感じたずきも

どの春も代えがたい
䞍安ず期埅に溢れおる
春の思い出詰たった詩

私志始ノ詩
いろいろ動く
動き出す
いろいろ倉わる
倉わっおく
これたで積たれお重なっお
行き堎䞍明の思いず荷物
それらを急いで片づける
ゆっくり倉化
ゆったり倉化
そんなテンポじゃ間に合わない
時に冷酷
時に残酷
しがらみ色々解きほぐす
投げ出されたのは
珟実䞖界
理念構想
埌回し
安党安心諊めお
冒険危険
ど緊匵
私は倉わる
旅立぀気持ち
私を倉える
具䜓ず動き
船が向かうは新䞖界
乗り蟌む私の新展開
私は始動を志す
その詩(うた)の名は
「私志始ノ詩」
倉化の知芚
䞍安の自芚
垌望を信じお歩き出す
シシシノ詩
私志始ノ詩
ワタシノ詩
むノチノ詩
ココロザ詩
始ヘノ意志
私志始ノ詩
アフレル志
アフレル始
アフレル詩
ワタシノ志
ワタシノ始
タシカナ始
りレシむ始
りレシむ志
タノシむ詩
タノシむ ワタシ
私志始ノ詩
笑みがこがれるシシシノシ

こうしお集めた組曲は
新たな関係・環境で
䞍安や困惑぀いおくる
グルグル回っお離れない
惑星みたいな困惑たち
だからけっこう惑惑組曲

だけど曲は語っおる
䞍安ず期埅は䞀緒だず
倧きな䞍安は期埅の衚われ
未来ぞの決意の蚌

やる気に満ちた
沞く沞く組曲
垌望が溢れる
湧く湧く組曲
心が躍る
ワクワク組曲

【情報の収集】ず【敎理・分析】は思考過皋に内郚化されおいたす
【たずめ・衚珟】はポ゚ムそれ自䜓です

#぀れづれ   #ポ゚ム   #私の䜜品玹介
#探究    #探究孊習

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