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▶無『意』味・感想◀

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気楽で無責任なシリーズ。純粋に何となく綴った短文の塊。ほとんど意味はない感想。
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#ビエンチャン

▶無『意』味・感想〔227〕◀(2024年7月1日)

4月に日本に戻ってきて、現在の勤務校では授業は基本的にプロジェクターにスライドを映し出す…

takeshisaito
2日前
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▶無『意』味・感想〔217〕◀(2024年6月19日)

夕日をバックにしたパトゥーサイ(凱旋門)です。ラオスの首都であるビエンチャンは「世界一何…

takeshisaito
2週間前
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▶無『意』味・感想〔216〕◀(2024年6月18日)

ラオス時代の第2期は特にお世話になったカフェです。 アイスコーヒーとシュークリームを注文す…

takeshisaito
2週間前
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▶無『意』味・感想〔213〕◀(2024年6月15日)

ビエンチャンセンターの裏手には大きな池があります。 天気が良い日は、その水面が丁寧に磨か…

takeshisaito
2週間前
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▶無『意』味・感想〔212〕◀(2024年6月14日)

ラオスを離れる直前に、荷物を運ぶためのスーツケースが足りないことが判明。 そこで一見する…

takeshisaito
2週間前
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▶無『意』味・感想〔211〕◀(2024年6月13日)

ラオスでもタイでもシンガポールでも、今度行こうと思っていて、結局行かなかった場所がかなり…

takeshisaito
2週間前
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▶無『意』味・感想〔209〕◀(2024年6月11日)

ラオスやタイでは当たり前だったのに、日本に戻ってくると当たり前ではないものは色々あります。この写真もその一つだと思います。 ラオスやタイは上座部仏教がさかんな国であり、その仏教の教えやブッダとの結びつきが強いと考えられている蓮の花はとても大切にされています。そして田や沼のような泥に覆われた場所であっても蓮の花は力強く育ち、様々な色の花を咲かせてくれます。 そのような汚れた場所であっても美しい花を開かせる蓮は、「仏の悟り」の象徴と考えられていますし、極楽浄土に咲く花とも考え

▶無『意』味・感想〔208〕◀(2024年6月10日)

6月になり日本もかなり暑い日が続くようになりました。 もちろん去年住んでいたラオスに比べる…

takeshisaito
3週間前
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▶無『意』味・感想〔206〕◀(2024年6月8日)

ラオス第1期のときから家の近くにあり、いつも目にしていた美容室です。路地にあるためお客さ…

takeshisaito
3週間前
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▶無『意』味・感想〔204〕◀(2024年6月5日)

ビエンチャンの仏教寺院を回っていたら、仏像が置いてあると思われる場所がシャッターで閉まっ…

takeshisaito
3週間前
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▶無『意』味・感想〔203〕◀(2024年6月4日)

前日の夜から外が騒がしいなと思っていました。ラオスでは宴会などで夜中まで盛り上がることが…

takeshisaito
4週間前
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▶無『意』味・感想〔202〕◀(2024年6月3日)

夜のワット・ドンパランです。 私の家の近くの寺院は比較的早い時間に大部分の明かりが消され…

takeshisaito
1か月前
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▶無『意』味・感想〔200〕◀(2024年6月1日)

形式に縛られず、文字数にも縛られずに気楽に綴るシリーズとしてスタートした「無『意』味・感…

takeshisaito
1か月前
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▶無『意』味・感想〔199〕◀(2024年5月31日)

日本語に色々なフォントがあるように、ラオ語やタイ語にも色々なフォントがあります。そのため、良く知られているフォントならば、ラオ語やタイ語を紹介する本だったり、グーグル翻訳に出てくる文字を見たりして、この単語なのかなと分かりますが、特殊なフォントだと判別できません。 フォントによってはかなり省略されているものもあって、基本的な文字の形を紹介している本に示されているものと同一であるとは思えないケースもけっこうあります。 こういったフォントは、ラオ語やタイ語を使いこなしている人