▶無『意』味・感想〔115〕◀(2024年3月2日)
(気楽で無責任なシリーズ。純粋に何となく綴った短文の塊。ほとんど意味はない感想。)
初めて飛行機に乗ったのは、高校3年生が終わる直前でした。
大学生として東京で一人暮らしをするための物件探しに父親と来るときに乗ったのが人生で初めてでした。
その頃は北海道から羽田に向かう飛行機というと既にジェット機だったのです。そしてプロペラ機は北海道内の空港を移動する場合は普通にあったと思います。
当時の私は北海道から羽田までの飛行機もプロペラ機だったらいいのにと真剣に考えていました。